筑波からバスで上京しますと、日曜日を除いて向島を通りますので、今の時期は、桜の満開を見ます。倅が希望の大学に入って、「桜散る」ではなく「桜咲く」ではありましたが、勝負は時の運というように、残念にもうまくいかなかった方々は、この桜をどのように眺めているだろう、もしも倅が失敗していたならば、自分はどういう感慨をもってこの桜を眺めただろうか、と思いながら、向島で満開の桜を眺めました。
向島の桜は一重です。東京女子大の正門近くの桜は八重桜ですので、まだ全然咲いておりません。筑波でも、桜は全然咲いておりません。
向島から浅草への短い経路にさしかかると、車掌からは桜を愛でる散歩の人々に交じって、外国人観光客も目立ちます。4月のこの時期は、日本にくるには一番良い時期の一つでしょう。東京駅の校内をあるいても外国人が目立ちます。
昨日の夜は寒かったですね。NHKの天気予報でも、ダウンジャケットを着て夜桜見物をするように注意がありましたが、まさに、「花冷え」でした。高円寺のもとの蚕糸試験所はいま、杉並区立第十小学校になっていますが、校内の桜も満開です。
入学・卒業と桜との関係は、日本人の心情に重なり合うものがあります。これが大学9月入学が始まるとどうなるのでしょうかね。
高校卒業は3月で大学入学は10月で、入学試験は、3月だとしますと、ニュース・新聞では、社会勉強だとか、ボランティアだとか言ってますが、私が気がついたのは、自衛隊体験入隊も、選択肢に上がっても良いのではないか、と思いました。しかしながら、この選択肢の可能性は、新聞では指摘されていませんでしたね。
防衛省も言いだしていません。