節の多い杉板を天井に貼ってしまったので、床板であれだけ節のことを言っていたのに、設計士も工務店も、想像力の無さ過ぎダと、怒り狂っていることを、以前書きました。


本日金曜日、新宿のオゾンに行って、いろいろ木材を見てきました。洋風の天井板には、何が良いのか見てきました。お金を考えないのであれば、アルダー、バーチが好きです。柔らかい感じの材料で、木目も目立ちません。木目が出るのは、やはり和風になります。


問題は価格なんですね。


で、設計士に求められることは、独走することではなくて、注文主を、予算の範囲内で納得させることです。確かに、こっちが良いがコストで断念するか、それでもここはこうして、他のところで、価格を下げるようにする、その選択を注文主に与えて、納得させる手間を省いてはいけません。そういう設計士は、駄目です。安藤忠男のように、雨の日笠をさしてトイレにいうようなことは、私は困ると最初から言っていますが、設計士というのは、一般的に暴走するようです。


明日は、一戦交えなければなりません。設計士は、注文主の側にたっているのか、工務店の手先なのか、はっきりしてもらおうじゃーないの、と言う訳です。


設計士は、ハウスメーカーとは違うことをやろうやろうとします。これも、良し悪しです。


注文主は、よくよく勉強してから、家を注文する必要があります。オゾンに行きますと最上階に試料室がありまして、各社のカタログがあります。木材も置いてあります。したがって、どこにどういう材料をつかって、どういう塗装をすると、どういう感じになるのかを徹底的にしらべることは可能です。しかも、試料室を使うための会員になるのにコストはかかりません。新宿駅西口からバスが出ていて、無料で乗れます。