ワタクシ、犬が好きです。犬の観察は、朝の散歩で必ずいたします。
犬は匂いを嗅ぎながら歩きまわるのが普通です。犬には、洋犬と和犬がいますね。で、においを嗅ぎまわる傾向は、和犬の方が著しいですね。洋犬は、人間との親和性が高いせいか、他の犬に興味がないのか、あまり匂いをクンクンやっているところを見ません。今朝見かけたシェパードは、においには全然興味がないです、と言わんばかりの風情で歩いてましたね。飼い主がそのように訓練したのかもしれませんが。
犬によっては、ひと所で嗅いでいるうちに、飼い主に引っ張られ、次の場所での時間を十分にとるために、とっとこと走る犬もいますね。飼い主も心得たもので、綱を長く伸ばしてやっています。しかし、これでは、犬に開放感は与えますが、練習にはならないです。
そういえば、ラプラドルを散歩していた飼い主が、においもかがさせてやらないと、ストレスがたまるので、自由に歩かせることもするけれども、飼い主と協調しながら歩く練習もするのだ、と言ってました。犬の本能を抑える訓練ですね。
100%の開放感だけで散歩されている犬は、しかしながら、馬鹿に見えます。