八王子の会社を訪問して、製造してもらうものの、基本的検討をしてきました。問題は、胃癌の手術を受けたというTさんのことでした。顔を見ると、ほっぺに赤みがさしていて、血色が良いのです。手術はカテーテルでやったので、軽かったのだろうと思って質問したところ、普通の開腹手術をしたそうです。へぇーとおもいました。
痩せていないので、質問したところ、痩せるだろうと思ったので、手術の前に3キロ太っておいたので、手術をしたところ、元の体重に戻ったとのこと。わたくし、こんな話はきいたことがありません。
Tさんお酒が大好きなのですが、止めたのかどうか、聞いたところ、医者は「止めなくても良い」と言ったそうです。これも、へぇーでした。本当はどうなのかな、と思いましたが、それ以上は聞けませんでした。こういう会話をしてから、仕事の話に入りました。当然といえば、当然です。
しかし、医学は進歩しているのでしょうね。胃癌の開腹手術をしても、①痩せない、②お酒を飲んでも良い、③癌の告知もする、と一昔では考えられませんでした。
勿論、アタクシの頭の中には、「寒い夏、暑い夏」がありました。吉村昭の小説です。
訪問多謝