下町、文京区民にとって憧れの地、
世田谷区は学芸大学前に行って参りました。

小学校の同級生の誘いで伺った某ビストロ。
ネットでの情報は皆無。知る人ぞ知るお店です。
青木さんというシェフがやられています。

決してお洒落な店内というわけではなく
いわゆる洋食屋さんのカウンターなのですが
メニューが実におもしろいのです。

「おまかせ」でお願いするのですが
気さくなオーナーが、客と話をしながら、
じゃあこれ行ってみよう!
という感じで色々と出してくれます。
フレンチ出身のためフレンチがだされるかと
思いきや・・・・。
はじめは白ワインに合う料理ということで
焼きししゃもからはじまり、鮎の煮物、
自家製塩辛(←これがまたサイコー!!)
シャコ焼き+ホタテ焼きマッシュルームソースと
和洋のいいとこどりで出てきました。
そのあとは、牛ほほ肉の煮込み。
手がかかっていてまいぅでした。

ありきたりのコース料理にあきた
芸能人のお客さんが多く訪れるのも
納得がゆきます。

某芸能人のハワイ挙式の際にも
抜擢されたそうですが、そのあたりの
写真や色紙なども一切おかない主義とのこと。

シェフとお話していると、シェフの食材や
調理に対する情熱や愛情をヒシヒシと感じます。
そして調理の工夫やエッセンスを隠すことなく
色々と教えてくれるので飲んでいて楽しいのです。
客を喜ばせることが大好きなサービス魂。

飲食業の本質にふれた気がしました。

また色々な質問をためて伺おうと思いました。