妹が障害者年金を受給するために、診断書を集めている。
1つは最初に行ったクリニック
2つ目は最初のクリニックでパーキンソン病疑いで紹介状を持って行った総合病院←前回ブログに書いた主治医にキレた病院。
そして…現在かかってる大学病院。
ここで書いて頂いた診断書に現実をつきつけられました。
今後さらなる進行が見込まれる
症状が良くなる見込み…
「無し」
この状態で生きていかなければいけないのか。
なぜ妹がこのような病気にならなければならないのか。
妹は「安楽死」を望んでいる。
もし、日本が安楽死を認めてくれる国であったら…私は迷わず協力するだろう。
過酷な未来しか待っていない。
寝たきりになった妹の姿なんて見たくない。
どうか…ラクにしてやって下さい。