【豆知識】マラソンの距離、実は「王室のワガママ」で決まった!?
私たちがよく知るマラソン=42.195km。
でも実は、最初からこの距離だったわけではないんです…!
■ 「マラソン」の語源は古代ギリシャにあった
紀元前490年、ギリシャの兵士フェイディピデスが、マラトン(Marathon)という町からアテネまで約40kmの距離を走り、
ペルシャ軍の撃退を知らせて絶命したという伝説が、マラソンの語源。
この“忠誠の走り”が競技の原型になりました。
■ ではなぜ42.195kmに? 王室の「ひとこと」が世界を変えた
1896年の第1回アテネ五輪では、実際に約40kmで開催されました。
ところが、1908年のロンドン五輪で、イギリス王室の「スタートはウィンザー城から、ゴールは王族観覧席前に!」という要望により、
距離が42.195kmに変更。これがきっかけで1921年、正式距離として国際陸上連盟が採用しました。
■ 日本にマラソンが伝わったのはいつ?
日本で初めてマラソンが行われたのは1911年(明治44年)、東京の上野~志村(現在の板橋区)間で開催された「駅伝競走」が起源とされています。
オリンピックでの初出場は1912年のストックホルム五輪。
金栗四三(かなくり・しそう)選手が出場したことで、日本におけるマラソン文化の幕が開きました。
■ 話のネタにもなる“うんちくマラソン”
「なんで42.195kmなの?」
「日本で最初に走ったのって誰?」
こんな何気ない疑問にサクッと答えられると、スポーツ観戦や雑談でも話題の中心に!
意外と知られていない“マラソンの舞台裏”、ぜひ覚えておいてください✨
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