✨はじめに

先日Instagramで、ライフオーガナイズを体験してくださったモニター様からの感想を紹介しました。
今回はその続きとして、
どのようなプロセスでオーガナイズを行ったのか
そして現場でどんなことを大切にしているのかを、少し深くお話ししたいと思います。

 

 

✨ご依頼のきっかけとお部屋の状況

今回ご依頼いただいたのは、20代の女性・nnhn様。
お引越しを終えたばかりのワンルームマンションで、
「もっと自分らしい暮らし方をしたい」と感じてご相談くださいました。

引越し前にある程度モノの整理をされていたため、
搬入後のお部屋はすでにすっきりとした状態。
ですが実際に生活をはじめてみると、
「どこに、どんな風にモノを置けば心地よく過ごせるのか」
その部分に迷いを感じていらっしゃいました。
 

 

✨オーガナイズの最初の一歩は「問いかけ」

ライフオーガナイズの現場で私が必ず大切にしているのは、
「モノを減らす」「収納する」ことよりも、
クライアントさんがどんな暮らしをしたいかを一緒に考えることです。

作業の前に、じっくりとお話を伺いました。

✔ どんな時間がこの部屋で増えたらうれしいですか?
✔ 逆に、どんな状態だとストレスを感じますか?
✔ あなたにとって「心地よさ」とはどんな感じでしょう?

こうした対話を通して、nnhn様が何より望まれていたのは
空間を「用途ごとにゾーニング」することだと見えてきました。

収納押入れ部分Before↓



お部屋作業机、反対側ハンガー掛け部分Before↓


 

✨ゾーニングという考え方

ヒアリングを重ねるうちに、こんなイメージが生まれました。

🌿 絵を描いたり作業をする「クリエイティブスペース」
🌿 ゆったりくつろぐ「リラックススペース」
🌿 お気に入りを飾る「ディスプレイスペース」

これまで「なんとなくエリア分け」されていたお部屋を、
「自分の過ごしたい時間」ごとにゾーンを決めて整えることで、
暮らしやすさがぐっと増していくのです。

【お客様のご希望をヒアリングしたオーガナイズ前のお部屋】



✨実際のオーガナイズ作業

具体的な作業では、
「この棚は何を置くと一番役立つ?」「机の横にこれがあると便利かも」など、
ひとつひとつ一緒に確認しながら進めていきました。

・使う頻度と動線を意識した収納位置
・視覚的にもすっきり見えるディスプレイ方法
・「ここならすぐ取り出せる」と感じられる配置

こうしたポイントを、クライアント様と対話しながら決めていきます。
ただ“片づける”のではなく、
その方がこれからどう暮らしたいかを未来軸でデザインする──
これがライフオーガナイズの特徴です。


【オーガナイズ後、のお部屋の様子】



3段収納下部After↓


お部屋作業机(クリエイティブスペース)After↓



✨作業を終えて

作業が終わったときのnnhn様の表情が、とても印象的でした。
「なんだか、ここで暮らす自分がイメージできてきました」
そう言ってくださったとき、
この仕事をしていて本当によかったと思える瞬間がありました。

 

✨最後に

ライフオーガナイズは、
「片づけ=モノを減らすこと」ではなく、
**「自分を知り、自分らしい暮らしをデザインすること」**だと私は考えています。

限られたワンルームでも、
自分にとっての“心地よさ”を見つけることはできます。
そしてそれは、ほんの小さな「問いかけ」から始まります。

今回の記事が、
「私の暮らしも見直してみようかな」と思うきっかけになればうれしいです。
 

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