先週の日曜日から放送が開始された「ルーズヴェルト・ゲーム」。

 面白いですね!特にラストの契約社員 沖原が投げた速球に会場が静まり返るシーンは、目頭が熱くなりました。

 「ルーズヴェルト・ゲーム」というのは、第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが「一番おもしろいゲームスコアは8対7だ」と言った言葉に由来するそうです。

 原作は、池井戸潤による日本の小説で、2008年9月に起こったリーマン・ショック前後、不景気で世の中が暗かった時期に、読んで元気になってもらう小説を書こうと考えて執筆が開始された作品です。



 野球が好きということと、青島製作所の経営も「逆転に次ぐ逆転」という展開がはまりました!そして「早く次が観たい」とも思いました。

 明日が第2話の放送ですが、キャンプに行ってますので録画予約を忘れずにやっていきます(^^ゞ

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