こんにちは。
ブログ訪問ありがとうございます😊
拙い文章ではありますが、お付き合いいただけると幸いです
この4月に保育園年少さんになった一人娘、matoと両親の成長記です。娘は右眼に約1万人に1人と言われる小眼球症を持って産まれてきました。右眼の視力はなく義眼を装着しています。左眼だけの視力で生活しています。
知的障害を伴う運動精神発達遅延があり、まだ言葉らしい言葉が出ません。(発達検査は受けてないので診断はなし)
現在4歳になったところ。療育にも通いながら少しずつできることを増やしているところです
※タイトルの通り、昨年末私の乳癌が発覚しました。ちょっと子育ての話を離れて病気の話を。。。
前回、人事部からの直接の病気ヤバイヨ通知をもらい。。たまたまデスクの周りに人影もまばらだったので、その場で開封。。。
うわー！
そこにあったのは、
乳腺腫瘍疑いあり
の所見。
マジかー。。。
と、頭を抱えてそのまま通知を鞄に押し込み、とりあえず一人で昼休み休憩へ。。
とりあえず、適当なカフェに入り検索魔に。
まずは。
腫瘍疑いとあっても癌とは限らないこと。
そして。通知に書いてあった、しこりのようなものの大きさは7ミリ幅程度でした。。
そこから想像するにリンパ転移などがなければまだステージ1くらいであろうと。。
ふむふむ。。
不安ながらそこまではわかりました。
そして、とにもかくにも検査をしなければ始まらないなぁ。
と、思い、年末差し迫った中でしたが、とりあえず私がmatoを出産をした病院には確か乳腺外科があったなぁ。と思い出したので、スマホ検索して、電話してみました。。📞
「健康診断で、乳腺腫瘍の疑いの結果がかえってきまして。。できるだけ早く受診して検査したいんですが。。。
」
」すると、電話受付のお姉さんが私の動揺している様子を察してくれたのか。。。
「実は今日の夕方なら先生がいるので、診ていただくことが可能なのですか。。
来れますか？」
と、
「もちろんもちろん！！
仕事切り上げてでも行きまーす！！」
と、いうことで。
通知を受けたその日に、とりあえずお医者さんに診てもらえることになりました。。
続く。。