※相変わらずの過去記事ですもみじもみじ

昨年秋のお話です。
 
※保育士試験のお話は少しお休み。。
 
matoの退院後、のらりくらりと続けた実家での怠惰生活を引き上げて、ようやく自宅に戻って来たのは昨年の10月の半ば。
ぼんやりと保育士試験受けようかな、と考え始めた頃でした。
 
 
すっかりmatoにメロメロのうちの両親は、
まだいてもいいのよーラブラブ
と、明らかに私はいいからmatoだけ置いていって欲しいビーム出しまくっていましたが。。爆笑爆笑
 
(現に私の母は私ができることは全てできるので、この頃には私が終日外出しても差し支えないくらいになっていました)
 
 
 
実家引き上げの時は、約3ヶ月もの間にたまった荷物もあり、プチ引越し状態でしたガーンガーン
 
 
こうして、旦那とmatoと私。
matoの生後半年を過ぎてようやく家族3人での生活を自宅で始めることになりました。
 
 
そして、日中はもちろん旦那は仕事。
私とmatoと2人きり。。
これも生後半年にして、初めての経験。
 
 
幸いなことに退院後から実家に来てくださっていた訪問看護師さんが、ちょうど実家と私の自宅の中間地点にお住いの方で、良ければこのまま引き続き自宅へも行きましょうか。。?
とお話をいただき、同じ方に継続いただけることになりました。
(以前にも書いていますが、実家と自宅は距離は大したことないのですが、自治体またぎになり、訪問看護ステーションも実家の近くなので、一旦実費負担が必要にはなります。後日役所で全額還付してもらえました。)
 
matoの容態は大きく崩れるようなことはなく、この頃には2週間に一度程度様子を見に来ていただくくらいでしたが、それでも24時間緊急でつながる電話があったり、ちょうど離乳食を始めた時期でもあり、ささいな子育て相談ができたり、それだけでも心強い存在でした。
 
 
暑かった夏の間の実家生活では、家事も食事も実家任せだったので、予防接種と病院の外来、そして義眼屋さん以外はmatoとの外出はほぼしなかったのですが、自宅に戻ってくるとそうはいきません。。買い物も役所の手続きもお出かけが必要です。。
 
 
そんなわけで気候も落ち着いて来た時期だったので、ほぼ毎日matoを連れて、買い物がてら駅ビル周辺にお散歩に出かけるようになりました。
 
 
まだまだ、2人きりのお散歩は慣れなくて、
ベビーカーの幌は最大限下げて、拡張器が入ってるmatoの目があまり目立たないように。。
そんな臆病な気持ちもある中でのお出かけでしたショボーンショボーン
 
 
ある日。
 
買い物ついでに初めてmatoと2人で駅ビルの中のスタバへ。
このスタバには大きなテラスとソファがあって、駅前の広場を見渡せて、ずっと来たいと思っていたのです。
 
 
折しもお天気もポカポカ晴れ晴れ
ベビーカーを押す私を見た店員さんが、頼んだコーヒーをテラスまで運んでくれて、
「ゆっくりされていってくださいね」と。
そんな何気ない一言にじーん。。ぐすんぐすん
 
 
平日の昼間のテラス。他に人もなく。。
matoもベビーカーから降ろして、ソファにタオルケットを敷いてゴローンと。
 
まどろむmatoが落ちないように注意しながら、ゆっくりとコーヒーをすすると。。
 
 
なんとも言葉に表せないような幸せ感が。。
 
 
あー。こんな日がやってきたんだなー。。。
 
 
matoが横にいてくれて、お天気がいい日に美味しいコーヒーが飲める。。
 
 
当たり前のようですが、私にとっては全然当たり前ではなくて。。
 
 
出産前、よくスタバで子連れのママさん達を見て、私ももうじきああなるんだなぁなんて呑気に考えていました。
 
 
出産後、思いもしないmatoのハンディがわかって長期入院と病院通いが続いて先が見えない中で
大変なこともたくさんあったけど。。
 
 
でも、時間はかかったけど、ここに来れるようになったんだなぁ。。としみじみ。。
 
 
 
これからも、きっと色々あるけれど。
 
 
今日感じた幸せな気持ち、そしてこんな日々が送れるようになったことへの感謝の気持ちをこれからも忘れないようにしよう、と思ったある1日のことでした。。
 
 
 
 

この日のコーヒーの写真。
 
 
そして、自宅に帰ってきた、と言っても結局育休中は自宅と実家を行ったり来たり、でしたてへぺろ