※退院前準備①の続きです。
物品購入の話と同時期に退院支援の看護師Hさん (GCUの思い出④)から、退院後訪問看護を利用することについての意思確認がありました。
この時点で、matoの退院後も続くであろう医療ケアは主に1日7回の経管栄養の注入と、苦しそうな時の鼻水吸引。1週間に一度の胃管チューブ交換。
私も旦那も病院でも散々練習していましたし、
家族だけでやってやれないことはないレベルでした。
ただ、私達夫婦にとっては、これから始まる家での初めての子育て。
何かあったときに頼れるところがある、ということはとてもとても心強いことで。。
呼吸の問題で長期入院していることもあり、ちょっとしたバイタルの変化を見逃さない、
ということに関しては自信もありませんでした
このHさんやGCUの看護師さんたちにも、絶対慣れるまではお願いした方がいいよ、
とアドバイスを受けました。
GCUのベテラン看護師Yさん(GCUの思い出⑥)からは
「家に人が入るっていうことに抵抗あるっていうお母さんもいるんだけど。。
お母さんが、その時間だけでもちょっと休めたり、ホッとしたりできる時間があることが、matoちゃんにとってもいいことだから、使えるものは使った方がいいよ。
ちなみに、訪問看護師には、お茶とかメロンとかはいらないから


気遣って出さなくていいからね (笑)」
なんて言われていました
この話を受けて、退院後しばらく滞在する予定の実家、そして旦那と相談して、
訪問看護をお願いすることにしました。
実家の両親は、やはり最初は少し家に定期的に人が入ることに抵抗はあるようでしたが、
孫のため、そして娘のために了承してくれた感じでした。。。
そして。
Hさんは、退院後滞在する私の実家の住所を聞き、実家にほど近い、
しかも珍しく助産院もやっている小児専門の訪問看護ステーションを探してくださいました
実家と病院とは隣県になるため、Hさんもそのエリアで探すのは初めて、とのことでしたが、
「お母さん、いいとこ見つかったよ。話した感じもとっても良かったから、安心して!matoちゃんのことは、私からもちゃんと伝えるから
どれくらいの頻度で来てもらうかはまた相談しましょう!」
と。
本当にありがたかったです。
こうして、お世話になる訪問看護ステーションも決まり、退院前のカンファレンスには、
この訪問看護ステーションの方も来ていただけることになりました。
訪問看護、というとmatoを産む前の私にとっては高齢の方々が受けるもの、
のイメージでした。
まさか、自分の子供がお世話になることになるとは。。
そして、この訪問看護も乳幼児医療制度で基本は無料。。
(うちの場合は、居住地と訪問看護ステーションが別の県だったので、一度現金で支払い、
後日居住地の役所で還付してもらう手続きが必要でしたが。。)
matoが生まれてから、医療制度の数々の恩恵に預かり、本当にありがたみが
身に沁みました。。
そして退院が近づいて来るのでした。