近くのイオンへ行きました
近く、と言っても 車で50分超
歩いて3分くらいで、何でもあるところに
住んでいたこともあるのに…ふしぎです
でも、不便さはあんまり感じない
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手芸屋さんをみるのが楽しみで…
その日は、毛糸が、いくつか冬物処分されていて
本に載っていたブランドの毛糸はこれかー
アクリルが何%だとこんな手触りで、4:6とか7:3とか
いろんな種類があるんだー
と夢中になってみていたら
あっという間にすごい時間がたっていました…
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ブランドの毛糸が買えない、というのがあります
一玉 500~1000円とか
一玉じゃ何も作れないし
100均の毛糸だって結構いい (っていうか十分だ)
思いこみというか、勝手なマイルールというか
とにかく
買えないこの日も、グラデーションの毛糸でつくった靴下が飾ってあって
ドイツの毛糸は、ちょっとナイロンぽくて…なんだけど
その毛糸はとてもよかった
どきっとした
1玉 800円… でも、1玉で両足つくれるらしい
毛糸にしては…だけど 買えない値段じゃない
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そこで、発動した 「でも」 妖怪?
でも、どうしてもこれってほどじゃない
グラデーションの柄も、見本と同じようにでるわけじゃない
色が微妙…

そこで、もう少し店内をみて
値段の割に、ウール100%で、色もまあまあ(無難) というのと
思っていたような靴下用じゃないけど
同じような色でセールになっていたものを買いました
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後になって ふと
無難な毛糸と 別の色の毛糸
その値段をあわせると 最初にみた どきっとした毛糸と同じ…
1玉800円の毛糸は買いにくいけれど
その代わりに買っているものは 同じ値段でした
だったら…
買えないのではなくて…
本当に欲しいものは 買えないと頭から決めて
別のものでいいやと思う
別のものでも 十分用は足りるし
毛糸なんて 買えるだけでもぜいたくだ (ともいえる)
でも、そこには

という喜びは あんまり なくて60%くらいの あぁよかった という 安堵感 があるだけ
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わたしの人生全般が こうなのではないかと思いました
こんなものだろう これでいい
でもそこには すべてが吹き飛ぶ瞬間とか
うきうきしたり
うっとりするような恍惚感とか
そういうものはない
でも、そうやって生きながらえて 一体何になるんだろう?
高額の保険料を払って 今の生活が苦しくて
その将来は いつ来るんだろう
映画 「ショコラ」だったか うろ覚えですが (いつも)
糖尿病を患った方が 甘いものを禁じられているけれど
わたしは 甘いものなしの生活よりも
チョコを食べて 早く死ぬ方を選ぶ と言ったのが
いつも思い出されて
ちょっとだけわかるような気がしました