に行ってまいりました。o(〃^▽^〃)o


帰ってきたのは数日前ですが、仕事がたまっていて処理におわれておりましたためブログに書けませんでした。(-。-;)


感じたことを簡単にメモ書きしておきます。


町並みと歴史について
シンガポールは300~400万人程度の小さい国で、(感覚的には山手線一周分+α位?)ほんの200年位前には、人口150人程度の部族がいただけだそうです。それが現在ではアジアに投資する各国の金融機関が、アジア進出の際の拠点のひとつとして首都に集積しており、金融街は非常に立派でした。その他の街の設備もチャンギ空港はもちろん、駅も空港並みにきれいで整然としていました。特に、都心の夜景はすばらしかったです。友人宅から見えた夜景もきれいでしたが、首都内のレストランの景色も抜群にきれいで、町並みがしっかりと意図を持って形成されており感動しました。

職業柄か、やはり一番興味深かったのは、そういった一定の意図や計画に基づく街づくりがしっかりと成功しており景色がとても整然としいてすばらしかったことです。シンガポールでは9割近くの方が持ち家で、その大半はマンションに住んでおります。これは国の政策で一定区域毎に区画を決めて、どんどん開発し、そこのマンションを国民に買わせるといったスキームで不動産市場が発展してきたため、都心は全て一定区域毎に景観が整い町並みがきれいで散歩も楽しかったです。また、地域的に中国系、マレーシア系、アラブ系、インド系の住民がこぞってシンガポールの発展とともに移住してきてすみ分けており、チャイナタウン、アラブストリート、リトルインディア等の名称で親しまれている場所はそれぞれの国の建築様式で町並みが形成されており、歩いていける範囲で実に様々な街の景色が楽しめます。アジアの交易拠点として栄えてきた歴史があり、かつ、シンガポールの政治家の政策がうまく行き、国が発展してきた様子が伺えました。

歴史も少しだけかじりましたが、元の王族は大航海時代のオランダとイギリスのシンガポールの領土争いに巻き込まれ、結局本土のオランダとイギリスの協定の結果、イギリス側の立てた王族の王朝がシンガポールの正式な王朝と認められました。その後、後見となったイギリスに対して時の王族は、自分の年金と一定の周りの関係者の生活の保護を条件にイギリスに全ての領土を明け渡しました。王族が保身のために国を売り渡してしまったのですね。その後イギリス植民地から独立を勝ち取り、発展を遂げてきたのはほんのここ数十年の間のことだそうです。

タバコポイ捨て禁止、税がとても安いなどの簡易なイメージしかありませんでしたが、実際地図を片手に様々な観光スポットを歩き回るとシンガポールの国に対してより具体的なイメージがわいてくるようになりました。

ちなみに、不動産については、友人いわく、シンガポールは地震がおきないため、高層ビルは多いが震度3で壊れるとの事。また、有事の際の2方向避難もできておらず、避難器具も設置されていないため、ここ数年の投機マネーでできた高層建築物は、火事がおきてエレヴェーター不停止になり、煙にまかれたら間違いなくお陀仏とちょっと怖い作りでした。

国民がほとんど持ち家であるため、賃貸マンションがそこまで多くなく、都心では賃貸マンションに住むのは海外からの駐在員がほとんどで、金融や貿易、日本の商社の人なので、ほとんど高級みたいです。友人宅もン十万円してかつプールとジムつきと、エセ勝ち組な住まいとなっておりました。

観光地について
有名なナイトサファリ、マーライオン像等を見て回り、最近外国人の観光客誘致のために開発中のセントーサ島にいってきました。この島はビーチもあり、水族館もあり、その他ホテル、カジノ、ショップが開発中であり、島内のバスが乗り降りフリーであったりと、巨大なテーマパークになっております。2010年完成予定とのことですので、その頃またいってみると面白いかもしれません。そのほか世界一大きい観覧車や都心の海岸沿いにはカジノ等が建設中であり狭い街中でも見るところはかなりあったかなと。3泊4日と短い時間の中でせっせとまわったお陰で一日、一日がとても濃くて面白かったです。若干ドラゴンボー○漬けな日があったりなかったりしましたが・・。

食事について
基本、集合住宅毎にシンガポール特有の200~300円程度でご飯が食べれるところがあり、そこは麺類中心で味もそこそこです。シンガポールの郷土料理というとそういった居酒屋みたいな場所の料理をさすそうです。その他前述のように様々な民族料理がごったにになってありますので、ちょっと面白かったです。一番おいしかったのは、中華でしたので、そこがちょっと残念です。ヨーロッパのようにチーズやバター等の乳製品、パンやジャム、ハム等加工されていなくておいしいものに出会えなかったのが無念でした・・・・。特にカニが予算不足で。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


今回お世話になった友人が滞在中にベトナム出張が決まったため、次回はベトナムに行ってまいります(o^-')b


久しぶりの海外旅行、思った以上にリフレッシュされていってよかったなーと。英語は必須ですね。後中国語もしゃべれるとなにかと便利なことを実感致しました:*:・( ̄∀ ̄)・:*: