タイトルどおり最近とてもためになった本を紹介致します。
著者は05年ウォールストリートジャーナルの「世界で最も注目すべき女性50人」に選ばれた方で、メディアにもかなり出ておりますし、書店にはこの人の本がよく並んでおりますので、見たことがある人も多いと思います。
タイトルはものものしいですが、明日からの行動を変えてみようと思わせてくれる本です。
是非、きづきや学びが多いと思いますので、一読をお勧め致します。
以下は、私の備忘録となりますので、ざっと目を通して頂ければと思います。
<今日の小さな行動から明日が変わる>
成果=知識(たくさんの情報を得て新しいことを学んだ事柄)×実行割合(その学びの中から行動に着手した割合)×定着率(着手したもののうち習慣として残った割合)
常にほんの少しの習慣の差が、数年単位、数十年単位では、大きな違いとなること。
<情報の本質を見極めるために脳に格納箱を作る>=如何に今日より明日を良くする為の情報を得るか
1、フレームワーク力をつける
ある目的に沿って整理された思考の枠組み(思考の引き出し)
数百のフレームワークを意識して使えるようになると、情報収集能力がまして、かつ自分でもフレームワークを作る事ができるようになる。
参考図書
2、「ディープスマート力」で経験値を重ねる
フレームワークで処理できない情報、暗黙知、経験知等
参考図書
3、失敗力をつける
失敗することではじめて何が失敗でないかを理解することができる。
参考図書
4、ベストプラクティスの共有で学びを分けてもらう。
他人が経験にもとづいて培った方法や学びを教えてもらう。自分の興味のあるテーマを意識して、聞ける機会等は積極的に探していくこと等。視点をそのまま活かせなくても、何が大事かの判断には役に立つようになる。
5、価値をだせない所はばっさりすてる。
自分が得意なところに集中して、不得意なところはばっさりすてるようにする。自分でできない範囲を見極めること。
6、本題をけちらずに良書を読む
良書は採算を度外視した、他人の経験や考え方に出会える。本は著者と対話するつもりでよみ、自分のテーマを意識しておくこと。特に良書は再現性があって、行動や普段の行いに落とし込み易い。オーディオブックも歩いている際にきけるため便利。
主なオーディオブックの入手先
Fabe ,Audible
①自分の興味あるテーマを五つ設定する
・モチベーション
・不動産金融業
・税金
・投資
・生活習慣
②自分の得意なテーマを一つ設定する
投資
<インプット力を高めるために、いい情報を脳の栄養のために与える>
1、何はなくてもノートパソコン。自分の補助脳として使い倒す。
膨大なデーターを保管し、グーグルデスクトップで検索し、いつでも引き出せる。
お勧めの品
レッツノートシリーズ 自動ペーパーフィードつきスキャナ Mind Manager PaperPort やさしく名詞ファイリングPRO HD革命BackUP
2、フォトリーディング、親指シフト、マインドマップ等自分ならではのOSを整える
本を読むスピード、タイピングを速くする方法、後で思い出し易い用に情報を整理する方法
参考
フォトリーディング公認インストラクター 親指ひゅんQ 親指シフトお勧めします 親指シフト感想 トニー・ブザンのマインドマップ
3、アナログ入力とデジタル入力をバランスよく使い分ける
情報入手の中心は、自分の体験・観察、体面での人とのかかわり・学び、紙によるもの等。デジタル化のメリットは、集中管理、検索性、再現性。つまりデーターを大量に保管でき検索ですぐみつけられ、コピーや印刷ですぐ再生できること。
お勧め
グーグルデスクトップ 等
4、マスメディア情報を減らし、実体験、他者体験、良書を3大情報源とする。
自身の体験や人からの学びが一番大事であり、メディアは知らないことがあることを知る時と、自分がよくしってることがどう報道されているかをみるときのみに使えばいい。
また、その情報が、空、雨、傘のいずれに当たるのかを意識すること。すなわち空は事実をさします。私達が見上げた時時雲が出てきたら雲が出てきたと事実をさします。雨は解釈をさします。曇り空という事実をみて雨が降りそうだなと解釈をするということです。最後に傘は行動をさします。雨雲がでてきて雨が降りそうだから傘をさそうと。このような分類で、その情報が客観的なものか主観的なものか見極めることは大切です。
5、目以外の感覚器特に耳をもっと活用する
ランチミーティングなどで五感を使いながら情報を得る。オーディオブック等を使って情報を得る。
6、睡眠は投資、よく運動して、よく寝る
集中力=体力 自分の体も定期的にメンテナンスは必要。
<アウトプット力を高めるために、ブログにひたすら書き残す>
1、自分独自のアウトプットを作って、インプット情報を自分で確かめてみる
まずは自分でやってみること。その情報が本当に定着するのか、再現性があるのかためしてみること。
2、自分の学びを言葉で表現してみる
自分の言葉で自分の体感を伝えることが大事となる。相手がどれくらいわかっているのか、相手のレベルをよく理解して、まずは共通のイメージを捉えてから説明することや、ロジカルに分解して、説明する癖をつけること(要点はみっつありますといったようなことでも可。)自分が知っている言葉からしか、相手に説明する言葉はつかえないので、様々な表現方法にふれて使い方を学んでおくといい。
参考
3、自分の学びを常に数字に置き換えるくせをつける
数字は誤解が少ない。日常のささいなことにきづいて、疑問を感じて調べてみて、新しいことを発見するといったことがアウトプットの技術となる。
4、自分の学びから情報を絞り込み、軸を発見する。~簡略化、階層化、フレームワーク化~
情報整理はある意味で余計なことをそぎ落として、簡略化することだと割り切ってそれを起点にコミュニケーションをしたほうがよほど伝わり易い。リスクヘッジで詳細に情報を出すことが、相手に分かりにくくなることが多い。
重要な情報とそうでない情報をわけて階層化し、いつでも深い情報に入れること及びフレームワーク化して、全体像がいつでも見渡せるようにすることが大事。ピラミッドストラクチャーとMECEの技術。
参考
自分が相手に話す前に、自分が相手にどのような全体像を伝えようとしているか、それをフレームワークで分解するとどのようになるのか、簡略化したときの最も重要なメッセージは何か、そのメッセージで相手に伝えることが必要な階層情報は何かを意識して伝えることが大事。自分の直近の仕事をイメージしてみるといいと思います。相手に伝えるために膨大な情報を整理して伝えることは、社外に限らず社内でも頻繁に行われているからです。
5、自分の学びをブログに統合して表現してみる
1~4を意識してアウトプットを自分のことばで作ってみる。
参考
著者ブログ
6、自分の学びを本として出版する
アウトプット力を鍛えていけばおのずと機会はおとずれる。自分なりに体験したこと学んだことなどの情報をうまく伝えれるようになれば、本を書くチャンスは必ずくると著者は言っています。
メモをとること、本をそのまままとめるのではなく、必ず自分で軸を作って自分の言葉でまとめてみること。周りのことを数値化してみること、本質的な情報は何かを考えて自分で軸を作ってまとめるくせをつけること。
<知的生産を持続するために、できることから生活習慣を改善する>
体力をつけ、加工食品等はとらずに、また良く寝ること等。
<知的人脈を作るために、いい情報はどんどん発信する>
コミュニティ・メーリングリストなどを使い、人の集積基地となる。
ちょっとした改善で、日常生活の知的好奇心がくすぐられ、今日より明日をよくするための情報をどんどん仕入れられるようになれば、かなり嬉しく楽しいと著者は言っており、それはその通りだなと思いました。
前に突っ込まれたことがありますが、こうして読むと難しいといわれることが多々あります。これを見て自分がどう感じたのか、自分の言葉に置き換えて整理することは大事なんだろうなぁと思います。
がしかし、実際は結構難しいものです。扱う量がおおければまずはメモして使いやすそうなのから、やってみる。
ちょっとしたいい話をためしてみて、改善してみる。人にも教えてもっといい方法があったら教えてもらう。これって結構楽しいことだろうなと思いました。
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著者は05年ウォールストリートジャーナルの「世界で最も注目すべき女性50人」に選ばれた方で、メディアにもかなり出ておりますし、書店にはこの人の本がよく並んでおりますので、見たことがある人も多いと思います。
タイトルはものものしいですが、明日からの行動を変えてみようと思わせてくれる本です。
是非、きづきや学びが多いと思いますので、一読をお勧め致します。
以下は、私の備忘録となりますので、ざっと目を通して頂ければと思います。
<今日の小さな行動から明日が変わる>
成果=知識(たくさんの情報を得て新しいことを学んだ事柄)×実行割合(その学びの中から行動に着手した割合)×定着率(着手したもののうち習慣として残った割合)
常にほんの少しの習慣の差が、数年単位、数十年単位では、大きな違いとなること。
<情報の本質を見極めるために脳に格納箱を作る>=如何に今日より明日を良くする為の情報を得るか
1、フレームワーク力をつける
ある目的に沿って整理された思考の枠組み(思考の引き出し)
数百のフレームワークを意識して使えるようになると、情報収集能力がまして、かつ自分でもフレームワークを作る事ができるようになる。
参考図書
- 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」/齋藤 嘉則
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- 問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」/斎藤 嘉則
- ¥2,520
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2、「ディープスマート力」で経験値を重ねる
フレームワークで処理できない情報、暗黙知、経験知等
参考図書
- 「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)/ドロシー・レナード
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
3、失敗力をつける
失敗することではじめて何が失敗でないかを理解することができる。
参考図書
- 失敗学のすすめ (講談社文庫)/畑村 洋太郎
- ¥560
- Amazon.co.jp
4、ベストプラクティスの共有で学びを分けてもらう。
他人が経験にもとづいて培った方法や学びを教えてもらう。自分の興味のあるテーマを意識して、聞ける機会等は積極的に探していくこと等。視点をそのまま活かせなくても、何が大事かの判断には役に立つようになる。
5、価値をだせない所はばっさりすてる。
自分が得意なところに集中して、不得意なところはばっさりすてるようにする。自分でできない範囲を見極めること。
6、本題をけちらずに良書を読む
良書は採算を度外視した、他人の経験や考え方に出会える。本は著者と対話するつもりでよみ、自分のテーマを意識しておくこと。特に良書は再現性があって、行動や普段の行いに落とし込み易い。オーディオブックも歩いている際にきけるため便利。
主なオーディオブックの入手先
Fabe ,Audible
①自分の興味あるテーマを五つ設定する
・モチベーション
・不動産金融業
・税金
・投資
・生活習慣
②自分の得意なテーマを一つ設定する
投資
<インプット力を高めるために、いい情報を脳の栄養のために与える>
1、何はなくてもノートパソコン。自分の補助脳として使い倒す。
膨大なデーターを保管し、グーグルデスクトップで検索し、いつでも引き出せる。
お勧めの品
レッツノートシリーズ 自動ペーパーフィードつきスキャナ Mind Manager PaperPort やさしく名詞ファイリングPRO HD革命BackUP
2、フォトリーディング、親指シフト、マインドマップ等自分ならではのOSを整える
本を読むスピード、タイピングを速くする方法、後で思い出し易い用に情報を整理する方法
参考
フォトリーディング公認インストラクター 親指ひゅんQ 親指シフトお勧めします 親指シフト感想 トニー・ブザンのマインドマップ
3、アナログ入力とデジタル入力をバランスよく使い分ける
情報入手の中心は、自分の体験・観察、体面での人とのかかわり・学び、紙によるもの等。デジタル化のメリットは、集中管理、検索性、再現性。つまりデーターを大量に保管でき検索ですぐみつけられ、コピーや印刷ですぐ再生できること。
お勧め
グーグルデスクトップ 等
4、マスメディア情報を減らし、実体験、他者体験、良書を3大情報源とする。
自身の体験や人からの学びが一番大事であり、メディアは知らないことがあることを知る時と、自分がよくしってることがどう報道されているかをみるときのみに使えばいい。
また、その情報が、空、雨、傘のいずれに当たるのかを意識すること。すなわち空は事実をさします。私達が見上げた時時雲が出てきたら雲が出てきたと事実をさします。雨は解釈をさします。曇り空という事実をみて雨が降りそうだなと解釈をするということです。最後に傘は行動をさします。雨雲がでてきて雨が降りそうだから傘をさそうと。このような分類で、その情報が客観的なものか主観的なものか見極めることは大切です。
5、目以外の感覚器特に耳をもっと活用する
ランチミーティングなどで五感を使いながら情報を得る。オーディオブック等を使って情報を得る。
6、睡眠は投資、よく運動して、よく寝る
集中力=体力 自分の体も定期的にメンテナンスは必要。
<アウトプット力を高めるために、ブログにひたすら書き残す>
1、自分独自のアウトプットを作って、インプット情報を自分で確かめてみる
まずは自分でやってみること。その情報が本当に定着するのか、再現性があるのかためしてみること。
2、自分の学びを言葉で表現してみる
自分の言葉で自分の体感を伝えることが大事となる。相手がどれくらいわかっているのか、相手のレベルをよく理解して、まずは共通のイメージを捉えてから説明することや、ロジカルに分解して、説明する癖をつけること(要点はみっつありますといったようなことでも可。)自分が知っている言葉からしか、相手に説明する言葉はつかえないので、様々な表現方法にふれて使い方を学んでおくといい。
参考
- ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)/照屋 華子
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
3、自分の学びを常に数字に置き換えるくせをつける
数字は誤解が少ない。日常のささいなことにきづいて、疑問を感じて調べてみて、新しいことを発見するといったことがアウトプットの技術となる。
4、自分の学びから情報を絞り込み、軸を発見する。~簡略化、階層化、フレームワーク化~
情報整理はある意味で余計なことをそぎ落として、簡略化することだと割り切ってそれを起点にコミュニケーションをしたほうがよほど伝わり易い。リスクヘッジで詳細に情報を出すことが、相手に分かりにくくなることが多い。
重要な情報とそうでない情報をわけて階層化し、いつでも深い情報に入れること及びフレームワーク化して、全体像がいつでも見渡せるようにすることが大事。ピラミッドストラクチャーとMECEの技術。
参考
- 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則/グロービスマネジメントインスティテュート
- ¥2,940
- Amazon.co.jp
自分が相手に話す前に、自分が相手にどのような全体像を伝えようとしているか、それをフレームワークで分解するとどのようになるのか、簡略化したときの最も重要なメッセージは何か、そのメッセージで相手に伝えることが必要な階層情報は何かを意識して伝えることが大事。自分の直近の仕事をイメージしてみるといいと思います。相手に伝えるために膨大な情報を整理して伝えることは、社外に限らず社内でも頻繁に行われているからです。
5、自分の学びをブログに統合して表現してみる
1~4を意識してアウトプットを自分のことばで作ってみる。
参考
著者ブログ
6、自分の学びを本として出版する
アウトプット力を鍛えていけばおのずと機会はおとずれる。自分なりに体験したこと学んだことなどの情報をうまく伝えれるようになれば、本を書くチャンスは必ずくると著者は言っています。
メモをとること、本をそのまままとめるのではなく、必ず自分で軸を作って自分の言葉でまとめてみること。周りのことを数値化してみること、本質的な情報は何かを考えて自分で軸を作ってまとめるくせをつけること。
<知的生産を持続するために、できることから生活習慣を改善する>
体力をつけ、加工食品等はとらずに、また良く寝ること等。
<知的人脈を作るために、いい情報はどんどん発信する>
コミュニティ・メーリングリストなどを使い、人の集積基地となる。
ちょっとした改善で、日常生活の知的好奇心がくすぐられ、今日より明日をよくするための情報をどんどん仕入れられるようになれば、かなり嬉しく楽しいと著者は言っており、それはその通りだなと思いました。
前に突っ込まれたことがありますが、こうして読むと難しいといわれることが多々あります。これを見て自分がどう感じたのか、自分の言葉に置き換えて整理することは大事なんだろうなぁと思います。
がしかし、実際は結構難しいものです。扱う量がおおければまずはメモして使いやすそうなのから、やってみる。
ちょっとしたいい話をためしてみて、改善してみる。人にも教えてもっといい方法があったら教えてもらう。これって結構楽しいことだろうなと思いました。