今年の8/21(火)から三日間、公認会計士試験が実施されます。



私は、大学1年の夏頃から、大学4年まで公認会計士試験を受験しておりました。勝敗は不戦敗に決したわけですが、友人や後輩がいまだにこの難関試験に挑んでおり、毎年「受かれや~」と念じております。



というのは、この試験に挑むと視野がものすごく狭くなりがちになり、早く受かれと念じたくなるのです。受かるか、受からんかの二択ですから。



また、勉強って楽な方に流れ易いですから。人間関係ないですし、自分のペースで進めていくものだから、強い意志がないと目標達成は難しい。



そうして、受からんときっつい。今は、大学一年からはじめたときに親父から言われた「やらないで後悔することはあっても、やって後悔することはないよ」という言葉も飲み込めますけど、そうはいっても結果出た当時は、結果だせんじゃ立ち向かうか引くかしかないわけです。



私は、二度目の失敗の時に強く思ったのが、「今の自分じゃだめだ、勉強だけしてたらだめになる、実社会でもまれて本当にもう一度やりたくなったらやればいい」と考えて引きました。



そして今振り返ってみると、私の場合、この試験を目指したきっかけは、自分でもあきれるほど単純です。



小さい頃母親との会話で、「お金の儲かる職業ってなに~?」ときいて返ってきた答えが「弁護士か、公認会計士じゃない?」という夢のない質問に、非常に現実的なお答えを受けたところから始まり、弁護士はイメージつくけど、会計士ってしらないなぁ、どんな仕事だろう、というところから興味を持ち自然と希望学部も商学部に絞り行動していた気がします。



試験失敗から凡そ3年経ちまして、仕事を通じて行動して、怒られて大分見方とか考え方の幅が広がった気がします。(まだまだ甘いのでしょうけど。)



なので、試験勉強で背水の陣みたいな気持ちで挑んでいる人の気持ちは痛いほど分かる上で不安に押しつぶされてしまうのはもったいなさすぎで、その分受かれや~といいたくなるわけです。



まだ、引いてみてえらそーにいえるほど成功しているわけじゃないんですけどね~。



最近は40℃を越えるような猛暑が続いています。暑さに負けず、友人は全員受かるよう願っております。