まちちでございます
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毎年いただく植木のおじさまのお歳暮(お年賀は黄梅です) 花瓶を物置から発掘せねば
今日はコンクリートが入りました!
手作業だった
木枠に沿って今朝早くから(7時半に挨拶されました)ワイヤーを敷き詰めて、私がちょっと小学校に出ている間にコンクリを手作業で流し込んでいて、本日胃・大腸カメラの検査で仕事を休んでいる旦那を病院まで送ってる間に均し。
本日は家の南側が終了しました。綺麗です
帰って来た子どもが触りたがるのを止めました…あるある誘惑。
中途半端なコンクリート範囲で不思議でしょうが、この手前に敷石があります。そちらはコンクリで埋めずに砂利で覆います。水はけがまったくなくなると我が家は困るので
あと写真と違い実際はまたげるくらいの幅しかないです。
今週中にコンクリート部分はすべて終わらせるそうで、あとは砂利と門扉とフェンスで…なんとか年内に終わりそうです
そして玄関ですが、さすがエース様の力か修理の人が来てくれました
今日電話が来て今日直し来るってのがすごいですが…。
夕方になりますがっておっしゃるのでむしろ夕方から鍵が動かなくなるので遅い時間に来てくださいと返しました
そして本日も15時半を過ぎたあたりからもう下の鍵はまわらず(今日の日中相当暑かったんですけどね…子どもが遊びに行く時はダメでした)。
その後上の鍵も少し扉を前後に動かして調整しないと斜めになって動かないという、まさにお楽しみはこれからだ! な時間にいらっしゃいました
百聞は一見にしかずですよね~、すぐにわかって下さいました。
そして「この状況は夜中が多いですか?」と聞かれたので「昨日は雨だったので一日中もう…」と言ったら苦笑されてました。
新築なのでドアを支えている木材が動く + 気温差(陽当たりによる高温)による金属の伸び縮み + そのほかのモロモロ = 素人じゃ修理しきれない歪み
ということなんだそうで…なんなんだよ~だったらやっぱり修理が必要だったじゃん~!! あのオッサン(サポセンの)め~~
蝶番の方までいろいろと調整して、ちょっと大がかりだったようです(途中ですっごい毒づく独り言が聞こえてきました…とてもにこやかな方だったのですが) 。
結局冷えたことにより親子扉同士が3ミリくらい離れてる状態(横にずれてるのじゃなくて)だったので、蝶番側にスペーサーというものをかませてぴったりくっつけるという作業と、ストライク受けの調整をしてくださり、無事に鍵がかかるようになりました
本当はスペーサーも二枚かませるともっと安定するそうですが、一条は気密を上げるために扉側に余分なゴムみたいなのをかませているので、それが引っかかったら困るからしなかったとか…
三協アルミの扉の中でも一条の特別仕様みたいで、職人さんには面倒だそうです
ただ陽当たりによる歪みとかは一条でなくともあるそうなので、それはそれ。
あと、日当たりが良すぎるとドア自体が反ってしまうとのことで、そうなったら修理ではどうにもならないと…どうなるのそれ? そうなる前に屋根追加!?(どんな!?)
冬の日差しの角度の問題だそうなので(浅い軒だと防げないんだろうな~)、本当にこのまま何事もなく過ごさせて欲しいものです
あと、とりあえずサポセンよりも営業さん直の方が早いわ!!!!