ドキドキの果てに
朝起きてから既に勝負は始まっている。
朝シャンはいつもより入念で、鏡に向かう時間も若干長めだろう。
家を出て、学校に向かう途中も気が抜けない。視線が向けられていないか集中し、「その瞬間」に準備する。
学校に着いてからは、その日は1日落ち着かない。特に、下駄箱を開ける瞬間、そして机の中に手を入れる瞬間などは、期待で一杯だ。
その日は、チャイムの音もまでいつもと違って聞こえる。チャイムが伝えるのは、授業の終わりではなく、「その瞬間」が近づいたことを伝えているのだ。
すべての授業が終わり、部活が終わり、まだ「その瞬間」が訪れていない自分を励ます。
「これからが本番」だと!
いつもより無意味に長い時間仲間としゃべる。いつもは部活が終わったら即効で変えるあいつも「その瞬間」に備えている。
果たして結果は・・・・・
そう、今日はバレンタイン。
なーんてドキドキが懐かしい。
いやー、学生時代はこの日が楽しみだったな~♪
ちなみに、私は、結構もらっていましたよ(強がり半分)
34歳の今はというと、会社の私の机には
気を使ってくれてありがとう!
3/14日が来るのが怖いよ・・・・
