本当の悪 | ▲Blog Top

本当の悪

今、あちこちで「企業の急成長は悪」というテーマの本が出ている。

 

果たして急成長は本当に悪なのだろうか?


 

企業の本来の目的は、色々な意見があると思うが、私は「企業の製品・サービスを通じて社会の発展に貢献し、そして企業を通じて従業員を幸せにしていくこと」だと思っています。

 

急成長が悪といっている本のほとんどが、急成長をすると、会社にひずみが出て、従業員に負担がかかり、そのことが素晴らしい企業にはなりえていないというアプローチなのですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

 

日本に存在する会社の大半が中小企業です。

財務基盤が安定していない中小企業は、何か問題が起こると、「潰れる」かどうかの瀬戸際に立たされることも多々あると思います。

 

企業の一番の悪は、この会社が「潰れる」ことだと思います。もちろん、他にコンプライアンスの問題など、違う側面から見れば悪は色々ありますが、本質的には潰れること以上の悪は無いと思います。

 


それでは、本題に戻って、本当に急成長は悪なのでしょうか?

私は全くそうは思いません。

会社が急成長し、雇用が増え、納税額が増えていけば、それだけでものすごい社会貢献です。そして、問題にされている「急成長すると、その分従業員が不幸になる」ことに関しても、全くそんなことは無いと思います。

 

自分達が働いている会社が大きくなり、扱っている商品・サービスが世の中で使われ、給与も増え、いいことばかりだと思う。確かに、一時的に残業などしてもらうこともあると思うが、それは急成長しなくても一緒かと。


急成長して、しんどい期間を頑張り、安定した経営をするか、ずっと中小企業で、外部要因で潰れるか潰れないか不安な中、忙しく仕事をしてもらうか。

 

果たして、どっちが悪なのだろうか?

 

 

メイションは今後も急成長をしていきます。


個人のエゴにならないように、社員皆で価値観を共有し、必要なサービスを世の中に広めていきます。

 

そして、最終的には強い財務基盤・サービスシェア・商品、サービス開発力などを持ち、全従業員が安心して働ける企業を目指していきます。