食は戦い
高校の同級生の「馬場ちゃん」がイタリアに5年ほど住んでいることで、今回のイタリア旅行が決定した。
「旅の希望は?」と事前に聞かれていたので、「観光とかはあまり興味ないので、美味しいワイン飲んで、美味しい物を食べる旅にして」と伝えた。
初日、昨日の疲れもあったので、朝はゆっくりにしてもらい、12:00ごろから町に出た。
「昼と夜、どっちをしっかり食べる?」と聞かれ、お腹が空いていた私は迷わず「両方」と答えた。
「いや、両方は無理だよ」と言われたのだが、この時は何が無理なのかわ分からなかった。
「しっかり」というのがどんな料理になるかというと・・・
初日、白トリュフが世界的に有名な町、アルバで食べた夕食をご紹介
それらの料理を
こんなワインたちと一緒に
「いいなー」
「美味しそう」
との声が聞こえてきそうだが、それは間違っている!
間違っているというのは、決して「まずい」というわけではない。
見て分かるとおり、全料理濃いソースでボリューム満点。塩も強くて、体に与えるダメージが大!なんです。
いわゆる星付きのレストランにいくと、もっともっと品数は多かったりするのだけど、全体的に味付けも薄めて、塩も強くないので量的にはもっと食べれるかもしれないけど、北イタリアの地元料理はそうは行かない。
後半は、「楽しむ」→「戦い」になってきて、食事の前に馬場ちゃんが「食事は戦いだよ」と言っていた意味を初日にして痛いほどわからされる結果となった。
また、ビックリすることに、日本食だとどれだけお腹一杯食べても、次の日の朝になるとお腹が空きますが、こいつらを食べると次の日の夜までお腹が減らない・・・しかし、グルメツアーの日程的に容赦なく次の食事が回ってくる・・
旅の最後の方は、朝・昼はフルーツで夜だけ食事、なんて日もあるくらい。
まぁ、美味しいんだけどね!
他の料理も少し紹介。
そして極めつけがこいつだ!
ちなみに、イタリアで5年、料理とワインの勉強をしている彼と、私の主観ではありますが
食材(例えば生ハムとか、ワインとか)の単品のクオリティーはものすごく良いのですが、それがこと「料理」となると、日本の方が断然美味しいと思います。ミシュランの評価が絶対ではないですが、東京は星付きレストランの数が圧倒的に世界一なのがよく分かりました。
ただ、その場の雰囲気に酔いながら、毎回3時間掛けてゆっくりする食事は最高でした。
特にハムは、今までに食べてきたハムの総量よりも、この2週間で食べた量の方が多いだろう!というくらい食べてきました。
ハム・チーズ・ワイン
日本では当分いらないです。
ちなみに、日本に帰ってきて最初に食べたのは
マグロ納豆
じゃこ
なめこの味噌汁
I LOVE JAPAN !












