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イタリア旅行

アリタリア航空 14:20 成田発

          19:20(イタリア時間) ローマ着 ※時差は8時間です

          20:50 ローマ発

          22:00 トリノ着

 

こんな予定で初ヨーロッパ!


「国際線は2時間前にチェックイン」 という提言を無視し続けている私は、今回も13:00ごろ成田国際空港に到着。通常であれば、それでも時間は有り余るくらいなのだが、今回は事情が違った。。。

 

アリタリア航空のチェックインカウンターに向かって歩いていくと、グランドホステスから

 

「近藤さんですか?」 と突然叫ばれた!

 

「はい、そうですが」 と答えると、 「アリタリア航空がストライキになって飛行機が飛ばなくなったので、別便で行ってもらいます。詳しくは移動中に話しますので、とにかく一緒に来てください」

 

「はい・・・」

 

タクシーで第2ターミナルから第1ターミナルへ。

 

移動の間、一緒に付き添ってくれたグランドホステスさんは、第1ターミナルの人との携帯での話の合間を縫ってこう説明してくれた。

 

「アリタリア航空がストライキになったので、13:30分初のJALで行ってもらいます。時間的に間に合うかどうか分からないのですが、とにかく引き止めて(飛行機を)いますので」

 

どうやら私が最後の移動客らしい。

 

緊迫した空気の中、第1ターミナルに到着。

待ち構えていたJALのスタッフと共に、秘密の部屋を通ってチェックイン(ちなみに、この秘密の部屋を通るのは2回目です)。

 

そして・・・

 

何とかギリギリ間に合い、そのまま飛行機に搭乗!

 

できたのは良いのですが。。。

 

 

空港で頼まれていたお土産の一部や、本も買うことができず、そして何よりつらいのが、JALは込んでいるということ。

 

ただでさえ込んでいるJALに、アリタリア航空の乗客が乗ったので、飛行機は一杯。

このシーズンオフ。真ん中の座席を独占して、肘置きを全て立てて、そして寝て行こうともくろんでいた私にはかなりのダメージ!

 

なぜなら、この日の3日前はマカオで熱い夜をすごし、2日前は、夜中の1:30の便で日本に帰国(朝6時30着)、そして前日は朝方まで麻雀をしていたから、窓際の3人掛けの真ん中の席の与えるダメージは計り知れないものでした。

 

しかし、本当の地獄はここからだった。

 

無事ローマに到着したのだが、ストライキとあって当然空港は大混乱。


ローマからトリノに行く便も、何やらめちゃくちゃで、「キャンセル」と「ディレイ」の繰り返し。

 

放送があって、「おおっ、飛ぶのか」と思い、指定の登場カウンターに行く。しばらくすると「ディレイ」の表示が出て、そしてその表示はひっそりと「キャンセル」に変わる・・・


あまりにもそんなことが多すぎて、放送する側も疲れたのか、通常だとイタリア語の放送の後、英語の放送があるのだが、その英語の放送まで無くなってしまった。

 

そうなると・・・常にカウンターにどういう状況になったのかを聞き続けなくてはいけなくなり、休むにも休めず、寝るにも寝れずとかなりつらい状況に追い込まれた。

 

便によっては、この日は飛ばず、次の日の朝になるのも出始めた。そうなると、私の場合は、荷物が成田からトリノに直接行くから、空港から出ることもできず、空港宿泊か・・・と思っていたその時、12番ゲートに大きな拍手が鳴り響いた!


 

 

 

トリノ行き 登場開始



 

日本の家を出てから28時間45分、無事友人の待つイタリアトリノ空港に到着しました。 

 


よくよく聞くと、イタリア人はとにかく働かないらしい。

公務員の労働時間は6時間。

飲食店以外のショップなどは12:30~15:00まではお昼休み(一部観光地は除く)

郵便局なんて、午前中でしまってしまうところもあるらしい。

 

 

そして、このストライキ

 

 

3週間ほど続いたらしい・・・

 


 


まぁ、なんとかイタリアに着いたのですが、ここから先はまた明日以降書きますね。


 


明日以降は

 

・食は戦い

 

・チップ攻め

 

・ワインの現状


・G7?


 

の中から、気ままに書いていきますので、また遊びに来てください。