喜びを分かち合う
「お金の大事さを感じてもらえるように」 以前は給料は手渡しでした。それが従業員が増え、支店が増えていくうちに、「便利だから」という理由で銀行振り込みに変わった。
確かに便利になった。ただ、何か大事なことをなくしたような気がする。
お盆休み、久しぶりに丸1日何も予定が入っていないので、仕事のことを忘れて何か違うことを考えようと思っていたら、昔のことを思い出していた。
よくよく考えると、「お金の大事さを感じてもらえるように」手渡しをしていたのではなく、「喜びを分かち合う為」に手渡しにしていたのだと、今なら分かる。
自分達で汗水たらして頑張って稼いだお金。誰からも文句を言われず、好きに使っていいお金だ。もちろん働いてくれる従業員も一緒だ。会社の利益を皆で分け合い、喜びを分かち合う。額は少なくても、ずいぶんとうれしかったことを思い出した。
「いつか立てることができるような給料をもらおう」なんて夢を見つつ、独身の集まりだった私たちは行きつけの焼き鳥やでワイワイと語り合った。
会社が少しずつうまくいき、本当に立てることができるボーナスを社員に渡せたあの瞬間のあの喜びは、今でも昨日のことのように思い出すことができます。
会社ができて4年と2ヶ月、今回のお盆休みは、少しだけど無くした大事なものを再発見できるいい時間となりました。
喜びを分かち合う人は多ければ多いほうがいい!
給料に関しては、まずは妻子持ちの人には振込みではなく、現金で手渡しで!そして、その日はまっすぐ家に帰ること。そこにはあなたの頑張りに感謝し、喜びを心から分かち合える人が待ってるわけだからね。
そして独身は・・・
焼き鳥屋でいいか?