世界一の板前です
何を隠そう、3度のメシより寿司が好き!
前に住んでいた大阪や東京五反田では、近くに安くて旨いすし屋があったので、週4~5は寿司を食べていたのですが、新宿に引っ越してきてからは、そんなすし屋にめぐり合うことも無く、2週間に1回くらいにペースダウン![]()
そんな中、先日誕生日プレゼントを買いにISETANに行くときに手軽でおいしそうな寿司屋を発見したので、早速本日、専務とT君を誘っていくことに![]()
お店に着くと店内は一杯!「しばらく待ちますがどうしますか?」との問いに、普段は絶対に待つことがない私ですが、あまりの寿司の食べたさに「はい、待ちます」と寿司にいつも以上の情熱を燃やしました![]()
店の外に飾られているネタの看板を見ながら「最初は何から食べようかな~。白身からかな、アジもいいな、〆はうにかな」などと妄想しながら待つこと10分。お店からお腹が満たされて満足そうな人が数人出て行くと共に、「お待たせしました」の待っていた声が!
店に入り、日本人30代男性のスタンダード「とりあえずビール」を頼み、メニューを物色。
何せ最初の店なので、様子見ではずしても後悔が無いように、セットメニューを注文。
ビールを飲み干し、ワインを頼み、いい気分で飲んでいたがなかなかでてこない・・・どうやら3人前のセットを一気に作って一気に出すみたいだ。こんなことなら様子など見ず、普通に1カンずつ頼めばよかった・・・と後悔していたのは私だけでなく、となりのT君は注文寸前までいっていたようだ![]()
注文するかしないか。でもセットで頼んで、その前に1カンだけ握ってもらうのはあまりにもヤラシイ。しかも「セットの前に、1カンだけ出してください」としっかり伝えないと、セットと一緒にその1カンが出る可能性も・・・と格闘しているところ、「お待たせいたしました」と注文の品が手渡された。

これは旨そう!というか旨い!
大好きなうにも旨い!あまりの旨さに、自分のタラバガニと専務のうにをトレードしてもらうくらい。他のネタも、それぞれ旨い!機嫌よくバクバク食べていると、板前さんがうにを握り始める。普通は木箱に入っているものだと思うのですが、板前さんはなにやら水の中からうにを獲り出し、しかも軍艦なのにのりなしで、うにをシャリの上に乗せて、柑橘系の何か絞って塩を振ってお客様へ!
!!
なんだ今のうには??
思わずつっこむ!
「セットだと普通のうにですけど、1カンだとこのうになんですよ」
うーむ、そんな違いがあるのか・・・
「よかったら1カンでおだししましょうか」
「お願いします」と即答。
そんなうにの味は、マイウーでした![]()
「おいしいですね~」と声を掛けると
「そりゃそうでしょう。なんせ世界一の板前ですから」と自ら豪語!
「こんなところにいたのかっ!!」と突っ込みを入れつつ、その言い切りになぜかとてもいい気分になりました。
そんな世界一の板前さんに、〆で1品お願いすることに。
「普段は一見さんには出さないんですよ」といいながらも、笑顔で仕込みに。
そしてでてきた1品はこちら
巻物がだし汁に入っています。
「そのまま食べないで!ぐちゃぐちゃに混ぜて食べてね♪」
いわれるまま混ぜると、なんとお茶漬けに変身
これは面白い!しかも旨い!
そんな工夫もあってのことか、他に3人板前さんが並んでいるのだが、この板前さんの前のカウンターだけ常に一杯。
旨いだけじゃなく、楽しませてくれる寿司屋。
2次会屋さんとしても勉強させてもらうところが沢山ありました。
目指すは
楽しいだけじゃなく、寿司も食わしてくれる2次会屋・・・・
じゃあないな![]()
