立たないね
歩かないね
ハイハイしないね
じっと座れないね
お集まりに集中できないね
生活行為のルーチーンが身につかないね
などなど
同じ月齢の子どもが
集まっている保育園では
そのようなことが
目につきやすい
環境にあります
▼立たないね~
立たせる練習をしよう!
▼じっと出来ないね~
ちょっと真剣に
じっとしてなさいって声かけよう!
よくある光景ですね
保育園看護師かーさんは
乳幼児教育現場での
この視点を変えたいというのが
野望です
▲立たないね・・・
彼の体の中で
何が起きているんだろう?
▲座れないね
集中できないね・・・
彼の中の何が
そうさせているのだろう?
何に困っているのだろう?
この
問いかけは
全く別物です
子どもへの関心の向け方も
違います
ざっくりな表現をすると
否定的関心と
肯定的関心です
健やかに発達する条件として
「安心安全の人と場」
その中に
「無条件の肯定的関心」というのが
内包されていると
保育園看護師かーさんは考えています
今はまだ
本屋さんにならぶ書籍も
~させない○○
~できないこどもを○○にする
この表現
結構多いです
こちらの視点の方が
大人にとってわかりやすいからです
出来ないことを見つけるほうが
簡単なのです
特性に特化した保育では
応用が利かない
こどもの行動には必ず理由がある
何に困っているのだろう
今、何を学ぼうとしているのだろう
これらを
発達の視点から
捉えられること
やっと
普通に発達障害の本を手に取る
保育士さん達が増え
「一般の子にも使える本なんだって~」
と言い始めた
やっとここまで来た・・・・
でも
それは
「自分に向けられた問いかけ」が
変わらない限り
どの子にも使えない
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