保育園にはまだ
チームという概念が
降りてきつつある段階なのかな?
まだ少し
チームワークと
勘違いしているような
印象もあります
先行研究では
チーム保育という概念が
結構出てきていて
現場に浸透していくのが
これからなのかもしれませんね
研修なんかでよくある
リーダーシップはもちろん大事ですが
リーダーが
生きるも死ぬも
メンバーシップ次第だったりもする
・・・とかーさんは思っています
そこで
保育園看護師かーさんは
メンバーシップをとことん追求
ポイントは
保育保健リーダーとしてのメンバーシップ
補佐的な役割が多いので
こどもと大人の全体の動きを
先読みしながら仕事をしていたら
保育士さんの困ったが
よくわかる
内容的なところでは
ん?それって・・・?と
医学的な視点が沸々することもあるけど
基本姿勢は
こどもの最善の利益の保障に着眼点を置く
こどもの安心安全に視点をおいて
対応
こどもの安心安全を視点に置いた
発言
指示命令はしない
担任をしているので
クラスに入っているから
よそのクラスの
こどものケガとか
その場にいないことが多いので
意図的な問いかけもしている
ここでも基本的な姿勢は
こどもも保育士さんも護る
ここは
専門性でもって
大人側に「気づき」を促す問いかけというのも
視野に入れてます
発達支援に関しては
体の視点からの観察内容の提示
多角的な視点からの
情報収集という名の問いかけ
心と体がつながっていること
発達と心の育ちがつながっていることを
日常の保育活動の
あそびにつなげて説明
そうしていると
保育士さん達が
視点を相談にくる
そして自分たちで遊びや
関わり方を工夫して展開しようとする
保育士さんの困ったに
保育士さんがヒントにしたいと思っている
情報を提供しています
つまり
一緒に試行錯誤しているということです
これって?
こどもの保育場面でも
同じ事が言えるような気がします
こどもが自分で発達の手がかりをつかむために
そばにいる大人はどう在ればいいのか?
いつも試行錯誤している
永遠の課題だね~~
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