宗像医師会主催の
成長曲線の研修に行ってきました
元になっているデーターはこちらのようです
検索できました
-学校現場での問題点の把握と受診率向上のための課題
産業医科大学 小児科 後藤元秀、山本幸代
https://ssl.city.kitakyushu.lg.jp/files/000810547.pdf
でこういうのもありました
読んどかなくちゃ!
児童生徒の健康診断マニュアル
https://www.gakkohoken.jp/book/ebook/ebook_H270030/data/128/src/H270030.pdf?d=1573684951744
保育園にいると
痩せているもしくは肥満傾向である
と問題視する事は出来ているんだけど
実はその先が大事です
ジャッジをする事自体には
大きな意味はなく
その痩せや肥満の背景になっているものがないか?
丁寧に話を聞いていく作業の方が
大切だと思っています
基礎疾患の有無はもちろんだけど
生活リズムや生活習慣そして食生活
家族関係や親子関係
ココロの安定感など
ここで
とくに大事なのは
保育者側の先入観や教育関係者の・・・つまり
自分自身が持っている価値観を一旦脇に置くという技術
ジャッジのない世界で丁寧に聞いていく作業
でなければ意味がないということです
すぐ
親は正しく理解していない
指導をしないといけない
教育をしないといけない
行動を改めてもらわないといけないって
なりがちだけど
丁寧に話を聞いていく
その技術は学ばなければなりません
その過程で
保護者様が自分自身で何かに気づいていく
心の中で何かが共鳴しない限り
注意喚起や受診依頼を進めても
とてもデリケートな部分なのでトラブルにもなりかねない
なんでデリケートなんだろう??
それだけ人間の根本的なところを
扱っているからだよね
保育現場では
苦手分野なんだよね
全クラスを回れれば・・・
やれてないことが沢山あって凹む・・・
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