前半部分は
せっかくですので公開します1にあります
保育所看護職者は、多くの場合担当クラスを持ち、チーム保育の一員として内部協働という形で仕事をしています。これはある意味大きな特徴です。協働の中で「看護師と保育士の視点の違い」を感じる人も多いと思います。
私は逆にこれを生かせるのでは?と考え、意図的なコミュニケーションを取ってきました。私自身もクラス担任を持ち、担当児もいます。なので、常に保育士と話し合いながら保育活動をしています。この話し合いを「ショートディカッション」と定義して、この中に看護師としての専門性を見いだせるのではないかと検証を行ってみました。
特徴的だった点は、看護師のこどもを見立てる観察内容が、保育士の視点からも共通の認識なのかを確認するやりとりが積極的に行われていたことや、看護師と保育士の視点が異なることを活かして、互いに分からないことを質問し合う関係性が生まれていたことでした。
つづく
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卒業研修に取り組んでいたときのクラスは
本当に皆が子どもをどう理解したら良いのか
時としては自分とは違う意見も受け入れ
それぞれの立場から
自分にできることをして
その変化を話し合い
子ども像の捉え方を融合していく
そんな関係性が生まれていて
本当に恵まれていました
長く保育園にいましたが
今までいたクラスの中でも
本当に楽しいクラスでした
やっぱり子どもも大人も楽しい環境
子どもと共に学び合ってクラス運営をしていこう!
そうクラス目標を決めて
チームで頑張ったクラスでした
こんな風なクラス運営は
それまでにないものでした
そういうクラスが
保育園にもっともっと増えて欲しい
恵まれてたな~
子:あかちゃんにあげよると~
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