まだまだ
様々な知識不足から
ウロウロするお子様の動きをとめるために
椅子にベルトをつけたりして
対応しているところもあると
聞くこともあります
生活の習慣化というのは
出来れば訓練や強制といったところは
できうる限り避けたい
ましてや食事などは
生きていく上で大事なことなので
辛い体験とともにあるのは
生きることそのものの質さえ
脅かす感じがします
保育園看護師かーさんは
そんなときは
まず子どもの体を観ます
動かし方
使い方
こどもが許せば
少し触れてみます
そして他にも
□ パンツのゴムが苦手
□ シャツの襟のタグが苦手
□ おねしょ
□ 集中力に課題がある
などは
原始反射の
脊椎ガラント反射の残存として
このような状態がみられるという
見解があります
まだまだ
医学的根拠は
これからの世界なので
そこもしっかり認識しておくという
支援者が
盲目にならないようにしていることも
大切だと思います
基本的には
「子どもは自分に必要な動きを知っている」なので
子ども主導で
遊びを展開していきます
遊びで発達支援のスタートですね
今回は
うちの保育園の遊びが
わらべうたやさくらんぼリズム運動など
脊椎ガラント反射統合にいいあそびが
日常にあふれている保育園なので
保育園の理念や方針から
外れることなく
自由あそびの中に
自然な形で含むことができました
そしたら
本人も喜んでやってくれていた
そうやって
体を整えているうちに
自然と食事の時に
立ったり座ったり
・・・・という行動が減っていった
という流れでした
ちなみに
学齢期の子どもさんを持っている親御さん
脊椎ガラント反射は
□ 椅子に座ると集中しにくくて宿題ができない
なんていうのもあります
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
講座やお勉強会は
リクエストでも開催しています
日程もご希望にあわせていきますので
お問い合わせは遠慮なくいつでもどうぞ
■□■□■□■□■□■□■□
発達とココロの育ち支援
~母と子の保健室~
ご提供中のメニュー
女性のための心理セラピー
発達相談【対面/Web】
■□■□■□■□■□■□■□
気軽にお友達申請してください
メッセージ不要です(*^^)v
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007028677477
https://twitter.com/TakahiraYuki
https://www.instagram.com/yuki__takahira/?hl=ja
■□■□■□■□■□
発達障害の子育てママサポーター
女性のためのヨーガセラピスト
保育園看護師さん保育士さんのキャリアアップ支援
たかひらゆき