以前に
学校で通級の保護者会で
福岡こども短期大学
こども教育学科 武部愛子先生の
お話がありました
テーマは
子どもを育む家庭
子どもに教える学校
その時にも
少し話があったのですが
かーさんの
試行錯誤も合わせて
書いてみようと思います
こどもが
幼少期もしくは
小学校低学年においては
やはり
先生と呼ばれる人達の存在は
大きいので
出来うる限り
要望や希望
配慮のお願いを
具体的に出来る範囲でと
お願いすることもありました
でも
毎年話しても
毎年同じ話をしないといけない
うちの地域は
小学校なら年末ごろに
保護者面談があるんだけど
「お子様のこんな時は
こんな体調や
こんな気持ちの時なんだなと
最近お子様の感じが
つかめるようになりました」
って言われることが多くて
■かーさんの心の声
え？！今ごろ？？？11月やけど
もうあと実質３ヶ月くらいしかないけど？？
・・・のパターンが毎度（ｉДｉ）
そして
毎年クラス替え
子どものためのクラス替え？
先生のためのクラス替え？？？
そんなこんなで
小学校中学年から
高学年にかけて
かーさんは腹をくくった
短期記憶と
実行機能が
苦手分野のうちの子
それを相手に
かーさん
どこまで遠隔操作ができるか
「やる！」
先生には期待しない
(´▽｀*)ｱﾊﾊ
喧嘩売ってるんじゃないですよ
学校は
教えるところ
先生主導なんですよ
私は
育つのを支えたいし
育みたい
何回失敗しても
どんな方法だとできるな？って
子どもと一緒に工夫する
この方法なら覚えててできるか？
この方法なら思い出しやすいか？
この方法なら楽か？
子どもと話す
何百回
何千回
失敗しても
じゃ～どうしたらいいかな？って
考える・・・
を繰り返す
この時の「ヒントの出し方」を
めちゃ勉強している
武部愛子先生の講演のテーマは
子どもを育む家庭
子どもに教える学校
社会に出れば
発達障害にかかわらず
発達の事
子どもの事
心の育ち云々は
知らない人の方が断然多い
そういった社会で
「生き抜いていかないといけない」
学校の存在も
その現実社会の
小さな見本だと思って
かーさんは
先生に期待することをやめた
何度も失敗して
かーさんがイライラしてしまって
言わなくていい言葉を
発してしまったり・・・
｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ
それは
親子ともに
いばらの道
かーさんも
小さい頃
自分がやる事に
否定され
避難され
屈辱的な言葉を浴びせられ
その経験は
繰り返される
世代間連鎖を解き放つ
私の使命のひとつでもある
それは
親子ともに
いばらの道を歩みながら
ともに学び合っていくことなんだなと
学んでても
知ってても
できないその現実と向き合い
今日も毎日反省
σ(^_^;)
でも
思春期の脳のNHKスペシャル見て
今を大切にしないと・・・
親子でぬくぬくの季節が
もう後残りわずかしかないことを
脳の発達の側面から感じて
さみしさと
愛おしさとを
噛み締め
いばらの道を歩みます
(*v.v)｡
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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