折り紙シリーズ
なかなかプロ級になってきた！
小１作
(^O^)/
今回は
放送大学の熊本学習センターまで
面接授業を受けに行ってきたお話
熊本大学に行った～
(-^□^-)
授業は
心理アセスメントの方法と実践
先生は熊本大学の
川添博幸先生でした
めちゃわかりやすくて楽しかったです！
( ´艸｀)
とっても
しゃれとんしゃ～先生で
僕の友人の一人の～
ショウケンなんかは～と話しが進む
ええっ？？
ショウケンがご友人ですか？？
という
メディアでもご活躍の
先生なんだって～
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
わざわざ熊本まで
なぜこの面接授業に来たかというと
講義内容の中に
内観療法と森田療法が
含まれていたこと
心理テストも
どんなふうにアセスメントするのか？
そんなことにも興味があった
(*ﾟｰﾟ*)
川添先生の楽しかったところは
複合的な観点からみる
というところ
だから説明も
こっちの視点からみるとこんな理解で
あっちの視点から見るとこんな感じ
という
多角的なものの考え方を
とても分かりやすく
説明してくださっていた
カウンセリング万能説なんかも
気をつけたほうがいいですよ、と
おっしゃっていました
これは
私も同じ考えで
「絶対にこれがいいということはない」
という視点に立っています
だから
皆さんにも
自分で体験して実験して
良かったらやってみてくださいって
お伝えしています
ここに書いてあることを
鵜呑みにしてはいけません
人がいいって言ってるから～は
当てになりませんからね
自分の感覚で確認しましょう
多様性の中で生きるというのは
そんな時代なのかな？と
思っています
本質は
自分が見定めましょう
( ´艸｀)
多角的に複合的に
物事をとらえられるためには
自分自身がニュートラルじゃないとね
「柔」
かーさんの課題だわ～
最後
学生さんからいい質問があって
質問のキーワードは
「固定概念」
これは
固定概念が
色眼鏡になって
相手の話をそのままに聴くことが
出来にくくなるという視点だけでなく
固定概念があると
自分自身の進化を止めてしまう
という視点も教えて頂いた
これは
私自身も感じていたこと
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪と
大きく納得しました
そして
授業中
ぷち内観１０分コースを
体験しました
(*v.v)｡
新たな気づき・・・発見でした
自分の固定概念や
囚われている枠なんかにも
これからも
もっと気づいていくんだろうな～と
思っていたけど
ぷち内観は
これまでとは少し違う
じわじわ～と感じる新鮮な気付きでした
(*v.v)｡
静けさの中と
湧き上がる何か
そんな世界の中から
静かに発見する感じでした
（個人的な見解です）
本当は屏風に仕切られたところで
１週間やるんだって
子どもと１週間会えない
自信はないから
今はできないけど
やると何かが
起こりそうな予感がした
準備が整ってきているのか！？
( ´艸｀)
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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