市川先生のワークショップ
最終報告
( ´艸｀)
解決志向アプローチ（SFA)には
ミラクルクエスチョン
スケーリングクエスチョン
コーピングクエスチョンなどの
質問方法があります
ロールプレイの一投目から
真髄を持っていかれるというような
そんな励ましとも取れて
そして質問でもあるその言葉に
魂が震えるというような
涙が溢れ出してしまうという
体験をしました
(*v.v)｡
そう・・・
質問自体が
「その人自身の持っている力」を
「自分自身で発見する」というもの
人は「魂」の部分というか
すごく抽象的で曖昧だけど
それに触れると涙が溢れ出す
という体験をされた方も
いらっしゃるんじゃないかと・・・
大きな気づきが体感を伴って感じられる
涙が溢れ出して
改めて
私はここを大事にしていたんだな～と
気づかされる体験
ありがたいです
そして
その大事なものを大事にするために
自分はどこから進んでいけばいいのか
小さな一歩
そして行動化
そこをさらに
スケールクエスチョンで
ロールプレイしました
いつも
スモールステップよね～
とかって
考えていたけれど
スモールステップが
スモールステップになってないことが
多かったように思います
それは
目標から一段下げて
これくらいを目標にしてみようという
視点だったから
スケールクエスチョンで
例えば今３で
次４にできるかもって考えたら
何をしていると思いますか？と
そう質問されると
できそうかもしれないことを考え出す
これなら明日から行動できそう
これはまだ無理だからこっちならやれそうとか
行動レベルで
スモールステップが
具体的で実践的に考えられるし
イメージがわきやすかったです
子どもにも
使えると聞いていたので
やってみました
数値化というと
無機質化するような印象があったけど
１点の範囲の中で
こどもと
具体的な話が
予想を超えて出来ました
(-^□^-)
あまり学校での出来事を話すことのない
上の子も
行動レベルでのやりとりなので
イメージしやすかったのか
具体的に話していました
こどもとの
コミュニケーションの
ひとつとしてこれらも
いろいろ試してみようと思います
(^O^)/
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