シリーズになってます
これまでの記事
【女性とヨーガ】
つづきです
生きていれば
いろんなことがあります
その過程で誰でしもが
たくさんのトラウマを背負うことも
あるでしょう
そんな
経験の中で
恐怖麻痺反射が
表に出てくることもあると思います
逃走闘争反応が
起こり続けて
ずっとストレス状態から
抜け出せない人もいると思います
なんとかしたいと
エンジンをふかして
乗り切ってしまう人もいるかもしれません
でも
それもいつかは息が切れてしまう
こころとカラダがちぐはぐして
心地悪さが生きづらさとして
感じられるようになります
実際に
体調を壊す方も多いでしょうが
体調が壊れるときは
警告です・・・
(ﾉω･､)
これらは
原始反射統合や
ヨーガ療法から
アプローチすることができます
(-^□^-)
なにより安全
医療従事者なので
ここは外せないポイントです
そして
自分のリズムで
進んでいくので無理がありません
たどり着く先は
依存ではなく
自分自身に依って立つです
私はよく
自分の中心を探すと表現します
だからぶれなくなる
あと
健やかな生き方って
病気をしにくいんだけど
それには
セルフイメージというのが
本当に重要に関わっていて
これをヨーガでは
「自己存在の基盤」
って言っているんだけど
自分が存在している意味や
自分が生きている意味みたいなものを
感じられているひとは
健やかな生き方ができる
と言われています
自己存在の基盤は
実はこの
乳幼児期や幼少期の
親との関係が非常に影響していて
自己肯定感を育てるのに
キーになる人は親です
自己否定が強い人
言葉を変えると
自己肯定感の低い人は
人を見下したり
人を卑下したりして
自分自身の存在を確かめるんだよね
大人になって
父と同じことをしている自分を
知った時のショックは
今も忘れない
だから
私もずっと
その呪縛から
逃れられなかったし
大切な人との関係において
それが出やすいから
尚の事・・・・失敗の連続
人を見下すってことは
自分を一番見下していたんだと思う
（ｉДｉ）
だから
自己肯定感の高い大人は
そんなことは端からしないし
する必要がない
そんなことしなくても
自分が存在する意味は
自分が知っているし
自分が一番認めている
自己存在を確認するのに
他人は必要がないからなんだね
いづれにいしても
自分の存在を確認するのに
こどもを必要としている人も同じです
そしてこの
自己存在の基盤
これは
健康（ヘルス）の語源
インドのサンスクリット語
「スヴァスタ」から来ています
スヴァ＝自分の
スタ＝存在
スヴァスタ=健康
つまり
健康＝自己存在の基盤
健康で過ごせますように
健やかな生き方ができますように
ひとりひとりの心が平和でありますように
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
薄いけど
この人ウルトラマン
かわいい～～～ヾ( ＾ω＾)ﾉ
親バカ
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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