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女性とヨーガについて語れ
YIC卒論より・・・
YICとは
日本ヨーガニケタンが主催する
ヨーガ教師の養成講座です 詳しくは こちら
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ヨーガを学ぶ講座で卒論を書くんですが
今頃気がついたのですが
A4レポート用紙で
50枚くらいあるんです・・・この卒論
ヽ(*'0'*)ツ
ここからかいつまんで
YICで学ぶ『座学』も加えながら
シェアしながら
勧めてみようと思います
ヨーガは
相変わらず
体の硬い
ヨーガ教師のままですが
この座学が今も私を支えています
学びの途中ですけど
v(^-^)v
■ヨーガの世界を知る
変化について行けない自分に気づく
社会に出て
寮生活が始まり
この間の生活は自分の都合のいいように
生活のすべてが配置され
生活リズムを壊したり
自分の心を乱すようなことをいう
家族も他人もおらず
快適な生活でした
晩婚だったせいもあり
この生活は長く続き
自分リズムが当たり前になっていました
仕事の面でも
小児医療や看護を専門的に学びたいと
病院を受験し直したり
夢でもあった
養護教諭の資格を取るために
国立大学を受験し
学生生活に戻ったりと
仕事や
生活環境が変わることは
何度か経験したものの
環境の変化についていけずに
不調和に陥る
というようなことは
自覚していませんでした
逆に
このような体験を持っているので
変化に適応できる人だろう
とさえ
思っていました
しかし
結婚を期に
夫と一緒に暮らし始めたときでした
毎日
夕食の準備を考えるだけで
吐き気がする
三交帯だったので
生活リズムがバラバラな中
通常の生活をしている人に合わせようとして
体が鉛のように重く
疲労感が半端ない
ちょうど
この頃職場で
医療事故の研修会がありました
仕事をするときに
事前に行動計画を緻密に立てて
それを確実に実行させていく人ほど
事故率が高い
ということを知り
まさに
自分自身が
それであることに気づきました
その緻密に組み立てられたリズム感が
急激な職務の変化に
逆に対応できず
事故を引き起こしやすいと
学びました
まさに
日常生活においても
同じことが言えました
行き当たりばったりができない・・・
その後
妊娠、出産、育児と
自分の生活環境はどんどんと変化し
その変化は
生活環境にとどまらず
身体の変化
女性ホルモンバランスの変化
情緒面の変化
そして
子どもが生まれれば
生活リズムの変化は
子どもの成長とともに急激な変化となり
役割の変化
夫婦関係の変化
親役割としての変化と
その変化はめまぐるしく
私は完全に
人生の変化についていけず
心身共に
疲労困憊状態であった
ということに
気づきました
宮地嶽神社
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