過去記事に追記しています
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
図書館に返さないといけないので
必死こいて読んでました
(^^ゞ
こちら
この中にとっても大事なことが
書かれていました
ヨーガ療法でも
発達支援コーチでも
ブレインジムでも同じことを言っています
発達障害の中でも
認知の独特さというのが
社会性として不都合になったりすることが
あるのだけど
支援ギョーカイ(と本に書かれてあった)の中には
認知的なところだけに働きかけて
「効果がない」などと
嘆いているケースが結構多い
・・・と書かれている
(実際に受けている人たちが
発言しているから説得力がある)
ここは
別に発達支援に限らず
子育てにおいても
全く同じことが言えると
かーさんは考えています
特に乳幼児さんに
認知的なところ
・・・つまり言葉だけで説明したり
理由を話したりするだけでは
こどもにとっては
わかりにくいし
できない
それを
「この子わかってないみたい」と
こども側の問題にするのは
間違いなのです
勝手に挿絵を使うと
いけないかも・・・と言いながら
勝手に真似して書いてみた
σ(^_^;)
ニキリンコさんの本には
この場面で
この亀の絵が書いてあるのだけど
実は
ここはとっても重要で
認知を支えているのは
感覚です
上の絵でいうと
土台の「親がめさん」
つまり発達の土台は「感覚」ということです
感覚と感情は
非常に関係が深い
そこから認知が生まれる
つまり
認知面にアプローチしたい場合は
その前段階の土台である
■感覚
感覚の使い方はどうかな?
お困り感はないかな?
感覚の育ち具合はどうかな?
といったアセスメントや
もっと楽に体が使いこなせるように
「あそび」などを盛り込んで
「身体を整える」という
発達の後押しをします
ヨーガ療法も
原始反射統合も
ブレインジムも
この土台作りを大事にします
だから
保育園でも
保育園看護師かーさん
毎日土台作りに専念します
(^-^)/
こどもは
カラダの準備が整うと
自分からグーン!と伸びていきます
だから
ここを丁寧に丁寧に・・・
もちろん
アメとムチみたいに即効性はないし
明らかに
すぐすぐ目に見える形の効果は
少ないかもしれません
(あるときもあります)
しかし
確実に積み上げられていく
土台(基盤)がしっかりしていると
揺れても安定しているし
揺れても中心に戻ってくる
子どもも体が整えば
自分で自分の力を発揮していくようです
子どもをみていると
学ぶことがいっぱいです
成長していく力って
エネルギーをくれます
それを
垣間見れるこの仕事が
神聖であることがよくわかります
(*v.v)。
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
講座やお勉強会は
リクエストでも開催しています
日程もご希望にあわせていきますので
お問い合わせは遠慮なくいつでもどうぞ
■□■□■□■□■□■□■□
発達とココロの育ち支援
~母と子の保健室~
ご提供中のメニュー
女性のための心理セラピー
発達相談【対面/Web】
■□■□■□■□■□■□■□
気軽にお友達申請してください
メッセージ不要です(*^^)v
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007028677477
https://twitter.com/TakahiraYuki
https://www.instagram.com/yuki__takahira/?hl=ja
■□■□■□■□■□
発達障害の子育てママサポーター
女性のためのヨーガセラピスト
保育園看護師さん保育士さんのキャリアアップ支援
たかひらゆき