先日、とある方のお付き合いで、伊勢神宮へ参拝に行ってまいりました。
宿も手配していただき、お持て成しスタイルでございます。
事前情報で宿へは船で渡り本土から離れた島にあるらしいと・・
自宅から、5時間ほど車でかっ飛ばし、目的地である乗船所へ。
乗船時間はほんの数分。
着きました目的の島へ。
宿泊する旅館の仲居さんの出迎えに快く下船。
今回の旅は、私プロデュースではなかった為、下調べなしでございました。
運転の疲れを癒すべく、本日お世話になる目前に海の広がる部屋のベランダにて至福の一服。
よい意味で閑散としている人口五百人ほどの島。
心の安らぎを得て軽く島内を探索。
フランチャイズ皆無。
スナック多数。
しかも現役。
んっ。呼び込みに注意の看板。
この島との不釣り合いな光景に私のオペレーションシステムWindows95フル稼働。
あった。ありました。記憶の奥底に。
以前、読んだ本の中にこんな記述が・・
三重の伊勢志摩に有るある島では、昼夜問わず売春が行われている・・
知る人ぞ知る遊郭街。
ここだったんです。
私、呼ばれたみたいです。
呼ばれたからには、郷に従いたかったのですが、同行されている方との関係上従えません。
せめてもと一人町を探索。
私、アンダーグラウンドの匂いには敏感なものですから、キャッチのお婆さん二名発見。
年に一度の祭りの準備をされている町民に溶け込む熟練のハンター。
陰と陽の共存。
嫌いじゃないですこの感じ。
人間らしいじゃないですか。
己の陰を受け止め理解できないモノには、本当の陽は形成できないと私は思っております。
要は陰を陽でフタをしてもダメってことなのであります。
その環境でしか生きられない方がおられ、その環境でしか学べない方達がおられると思うのです。
ある程度の調整や管理は必要だとは思われますが・・
そんな島の空気でしたが、私には居心地のよい環境でした。
翌日も予定通りに伊勢神宮を参拝し、帰り名古屋に寄りひつまぶしをいただき帰宅しました。
ひつまぶしに二時間も待たされましたが・・
そんな超人気店の味も悪くはありませんが、心のこもったあたたかいオニギリと味噌汁が愛おしい今日このごろでございます。
