タイトルの訳は
「声を大にして言え! 俺は黒人でそれを誇りにしてる」
っていうことですね。
1960年代のアメリカでは黒人の公民権運動が盛んでした。
公民権運動の中心にいたのがマーティン・ルーサー・キング牧師です。
非暴力による黒人の公民権の獲得に乗り出し、白人との融和を訴えたわけですが
白人からの妨害はすさまじいものがありました。
そんな中、キング牧師とは正反対の考え方でマルコムXが訴えかけました。
白人との分離独立した社会の形成を訴えたわけです。
そのマルコムXの孫が最近メキシコで死んだとか。
理由がなんだったのかはわかりませんが。
そういった1960年代の黒人公民権運動の時代にこの曲が生まれたという背景を知ると
この曲の重みが理解できるんじゃないかと思うわけです。