レバ刺しの丸かじりを読んで | 飲んだワインの日記・・・のはずが、ワイン、音楽、その他好きなもの諸々の日記に

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飲んだワインのことを中心に、音楽、好きなものなど、とにかく書きたいと思ったことを書いていきます。

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去年12月30日に発売となったショージくんの丸かじりシリーズをやっと買えました。



今回は35冊目です。



本業はマンガ家なのに、食べ物のことだけでエッセイをこれだけ長きに渡って書いてるマンガ家は他にいません。



そして目次はどうなってるかというと



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目次だけで気になったのが50ページの



納豆ジャニーズ論



次いで158ページの「12球団弁当」の問題点



結論としてはどちらも大いに笑わせてもらえる話でした。



納豆ジャニーズ論の話は擬態語の話から始まります。



外国語に比べて日本語は擬音語や擬態語が多いらしく



「タクアンをポリポリ食べる」という表現がこれにあたると書いてあります。



そして、テレビのグルメ番組なんかだと



「トローッとしていて、お口の中にジュワーッと広がって、香りが鼻にフワーッと抜けていっておいしい」



とか食べタレントが表現してるわけですが、日本語はこのような擬態語が多いわけですね。



もし擬態語を使わないで表現するとなるとどうなるか?



「タクアンをポリポリ食べる」



は、



「タクアンをポとリの音を多発させながら食べる」



と表現することになります。



「たこ焼きをアフアフ食べる」



はどうなるか。



入試問題で「アフアフを使わないで表現せよ」ということになったとしよう。



「たこ焼きの熱と、口中の直接の接触を避けようと、急速なアゴの上下運動と共に、急速な呼吸をくり返しつつ食べる」



ということにならざるをえない。



というようなことがこの話に書いてあって



この話がなんと納豆ジャニーズ論に行き着くという話なのでした。



そもそも入試にこんな問題は出ないですけどね。