嘘を暴く | 飲んだワインの日記・・・のはずが、ワイン、音楽、その他好きなもの諸々の日記に

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飲んだワインのことを中心に、音楽、好きなものなど、とにかく書きたいと思ったことを書いていきます。

いくらなんでもその業務態度はないだろう。





と思う人がぼくの部署にいます。





具体的にどういうことかというと、人の目を見て話を聞かない。





だから1分前に指示されたことをちゃんと聞いてないので、
指示通りに仕事しない。





人の話を聞くときは目を見て聞きましょうと常日頃から言っているのに、
目を見て話を聞かない。





休憩中だったので、今PC入力中なので、忙しそうだったので。。。。





と何かと言い訳をつけて、報告義務のある内容を報告しない。





というわけで、さすがにこのまま放置しておくわけにもいかないので、面談を行いました。





面談する前からわかっているのですが、
本人は楽な仕事で済む部署に異動したいのです。





しかし、「あそこの部署の仕事は楽そうだから異動したい」





なんて申請をしたところで会社は当然承認するわけないのです。





だけど、どうにかこうにかして楽な部署に異動したいのです。





もともとそんなことはお見通しなのですが、本人は何かしら理由をこじつけて異動したいため、
日ごろの業務を適当にやっているわけです。







「自分はこの部署にいないほうがいいと思うんです。まわりの人に迷惑かけてばかりいるから。」


「じゃあ迷惑かけないように頑張ろうよ」


「いや、でもこれからも迷惑かけちゃうと思うので。。。」


「じゃあ他の部署だったら迷惑かけないで仕事できるの?」


「かけないように頑張ります」


「じゃあなんでこの部署で迷惑かけないように頑張ろうとしないわけ?」


「・・・・・・・」


「どうしてこれからも迷惑かけちゃうって決めつけてるの?」


「・・・・・・・」


「迷惑かけないように頑張ろうと努力した? どんな努力したか言ってごらん」


「・・・・・・・」


「何かしらの理由をつけて、異動させたほうがいいと思わせたいからこれからも迷惑かけちゃうって言ってるんじゃないの?」


「いや、でも今のこの業務は自分には合わないので。。。。」


「どう合わないの?」


「もの覚えも悪いし迷惑かけちゃうので」


「そんなこと言ってたら、ぼくだって物忘れすることあるよ。もの覚えが悪いから異動したほうがいいなんて理屈は通らないでしょ。それに、ちゃんと覚えるためにどんな努力をしたの?」


「・・・・・・・」


「そもそも入社するときに、どんな業務かわかって入社してるよね?」


「はい」


「なのに業務が合わないって言うのは、どうしても異動したいから理由をこじつけてるだけでしょ?」


「・・・・・・・」


「業務が合わないからって理由で異動の承認がとれるなら、会社で働いてる人間全員、今すぐ自分の希望部署に異動できることになっちゃうよね?」


「・・・・・・・」


「全て従業員の希望通りの部署で仕事できるように対応してたら、会社はうまく運営できなくなるのはわかるでしょ?」


「・・・・・・・」


「目の前の業務をちゃんとやる努力、たとえば報告義務のあることはちゃんと報告するとか、上司の話は目を見て聞くとか、とくに難しいことはないのにちゃんとやらず、ちゃんとやる努力もせず、でも給料はちゃんともらうんだよね?」


「・・・・・・・」


「昼休憩は1時間ちゃんととらせてるよね?」


「はい」


「その上、法定休憩時間には定めはないけど、1時間ごとに10分の休憩をとらせてるよね?」


「はい」


「労基法の基準どおりでいけば、昼休憩以外は休憩させなくてもいいって知ってた?」


「知らなかったです」


「よくわからない理屈をこねて、法定外の休憩をとることの権利は主張するけど、義務は果たさないんだ?」


「・・・・・・・」


「努力をすることは基本給に含まれてると思うんだけど、迷惑かけない努力、ちゃんと報告する努力をする気はなく給料はちゃんともらうけど、異動はさせろってこと?」


「・・・・・・・」


「ちなみに、そんな人材をどこの部署が欲しがると思う?」


「・・・・・・・(ここで泣く)」






とまあこんな感じの面談でした。





これ以上話しても進展しないので、この時点で帰宅させました。





月曜日は、朝起きて来れそうだったら会社に来ればいい。
そうじゃなければ給料は減りますが、休んでもいいと言っておきました。





多少の嘘は、あえて気付かないフリをしてあげることが多いのですが、
今回はあまりにも不真面目な態度だったので、嘘を暴くことにしました。





でも本当は気付かないフリをして、あまり締め付けすぎないようにやるほうがうまくいくんですけどね。