働く全ての人に読んでほしい本です。
ぼく自身、この動画だけで軽く泣いてしまいました。
この本は、昨日のワールドビジネスサテライトのスミスの本棚というコーナーで紹介されてた本です。
公認会計士の方が書いた本で、この動画は著者本人がアップしたものです。
倒産の危機にあるリゾートホテルの経営を引き継いだクマ太郎という主人公が、
経営の立て直しに奮闘しながら、経営に必要な、本当に大事なものに気付くというストーリーです。
ビジネススクールで主人公は、企業活動は利益を上げることと教わりました。
しかし、利益を上げようとすればするほど経営が悪化していきます。
動画を観ていただくとわかるように、非常に分かりやすいストーリーで、
とても読みやすい本です。
この動画自体はダイジェスト版なので、本を買って読んだほうが間違いなく感動します。
ちなみにこの本の紹介者は、城南信用金庫 吉原毅理事長です。
城南信用金庫は信用金庫では全国2位の規模です。
そして信用金庫では異例の、脱原発宣言をしている信金なのです。
信用金庫は地域を守り、地域の方々を幸せにするためにあると理事長は言います。
企業が永続的に利益を上げ発展していくためには、地域の方々も共に発展し幸せになる。
両立することができなければ、企業が存続する意味がないし、許されることではない。
その両立を目指すことこそが企業活動であり、
それができなければ企業を存続させる意味がないと言います。
その思いを強くしてくれたのが、
「君を幸せにする会社」 天野敦之著 日本実業出版社
という本なのだそうです。