介護士matinekoの日常

介護士matinekoの日常

介護の現場や生活でかんじたことをかいていくブログです。

いつも読んでくださる方、はじめての方もこんにちは。
介護士のマチ猫です。

 

今日は「おにぎりの日」だそうです。

ところで、
「おにぎり」と「おむすび」って、どちらの言い方をよく使いますか?

 

私はなんとなく「おにぎり」と言うことが多いのですが、
地域によって違いがあるのかな、と思ったりしています。

知っている方がいたら、コメントで教えていただけると嬉しいです。

さて、今日は介護の現場でよく出てくる
「グレーゾーン」について書いてみようと思います。

 

介護の仕事をしていると、
「これは本来、介護士の仕事なのかな?」
と迷う場面があります。

 

以前にも書きましたが、
ケアマネさんと一緒に、利用者さんのお宅の片づけをしたことがありました。

 

必要だからやった。
でも、あとから考えると、
「どこまでが仕事で、どこからが親切なんだろう」
と思うこともあります。

 

介護の現場には、こういうはっきり線を引きにくい場面がけっこうあります。

では、こうしたグレーゾーンはどうして生まれるのでしょうか。

 

私が感じている理由のひとつは、
事業所同士の競争です。

介護事業所は地域にもよりますが、かなり増えているように感じます。


特にデイサービスは数も多く、
「うちを選んでもらうにはどうしたらいいか」
を考える場面も多いと思います。

 

その中で、

「うちはこんなこともできます」
「こんなサービスもしています」

と、他の事業所との差別化をしようとする。

 

その結果、本来の介護サービスの範囲を少し超えたことまで、
現場が対応するようになることがあります。

 

知人が働いていたデイサービスでは、
利用者さんのお宅の電球交換やゴミ捨てなどもしていたそうです。

 

もちろん、利用者さんからすれば助かることです。
困っている人を助けたいという気持ちも、よく分かります。

 

ただ、それが当たり前になってしまうと、
現場のスタッフはどんどん大変になります。

 

利用者さんに来てほしい事業所。
少しでも良いサービスを受けたい利用者さん。

 

その両方の気持ちが重なったとき、
介護のグレーゾーンは広がっていくのかなと感じています。

 

最近は、以前よりも線引きがされるようになってきた部分もあります。


それでも、現場で働いていると、
「これは誰がやるべきことなんだろう」
と考える場面はまだあります。

 

明日は、私が個人的に一番大きな原因だと思っている、
「スタッフの善意から生まれるグレーゾーン」
について書いてみようと思います。

 

よかったら、明日も読みに来てください。

 

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