いつも読んで下さる方、はじめての方もこんにちは。
介護士のmatinekoです。
今日は、デイサービスでの出来事がずっと心に残る一日でした。
介護の現場では、転倒は決して珍しいことではありません。
もちろん、起きてほしくないことですし、
できるだけ防いでいきたいと思いながら毎日関わっています。
対応の流れや報告の仕方も、ある程度は身についています。
それでも今日は、あらためてその怖さを感じました。
利用者さんが転倒されたのは、物が落ちていたわけでもなく、
段差があったわけでもない、本当に何もない床の上でした。
いつもの場所で、いつものように過ごしていた中でのことだったので、
余計に「えっ……」と一瞬言葉が止まってしまいました。
「何もないところでも転倒することがある」と聞くことはあっても、
実際に目の前で起きると、その一瞬の重みはやはり違いますね。
あらためて、転倒の怖さを感じました。
事故のあと、今日の会議でも再発予防についてみんなで話し合いました。
けれど、こういう場面は簡単に答えが出るものではないな、としみじみ思いました。
もちろん、その日の体調や歩き方、ちょっとしたバランスの崩れなど、いろいろな要因は考えられます。
ただ、「ここを直せば大丈夫」とは言い切れないこともあって、現場の難しさをあらためて感じます。
介護の仕事をしていると、日々の中で慣れてくることもあります。
でも、慣れているからこそ、ふとした出来事に立ち止まって、
「やっぱり簡単なことではないな」と感じる日もあるのだと思います。
今日は、まさにそんな一日でした。
何気ない場所でも、何気ない一瞬でも、転倒は起きてしまう。
そのことを、あらためて心に置いておきたいと思いました。
少し重たい気持ちは残ったけれど、だからこそまた明日も、
利用者さんの小さな変化を見逃さないようにしたいです。
きっと、どの現場にも簡単には答えの出ないことがあるのではないかなと思います。
みなさんの職場でも、対応に悩んだことや、難しい問題に向き合った経験はありますか?
「こんなふうに工夫したよ」「こういうふうに考えているよ」などがあれば、
よかったらコメント欄で聞かせてください。
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