皆様こんばんは。
腰痛で情けないながら1日当日欠勤してしまいました。
経験がデスクワークのみの上、求職活動をインターネットでしか行っていない、
つまり致命的な体力不足でたった2日で疲弊困憊でした。
ただし、一応立ち仕事は実は3件(律儀に3件とも3日で全部クビ)経験しており、
その中で言えば体への負荷は
今のところ腰以外そこまでではありません。
今日は1日、
・今の求人で多い職種、求める年代や人材背景
・実際の求人
ばかり調べておりました。PC上でやると得る知識は多くなりますが、
「現場の雰囲気」がわかりません。
これは、今回の採用、久々の勤務でかなり重要と思いました。
まだ2日しか勤務していないので何とも言えませんが、
そんな中感じた、「体力がない」「デスクワーク中心だった」人間視点での
感想をば。
会社と自身の背景です。
◆業種:食品加工(裏方)
◆シフト:比較的自由、かつ相手の状況(私の場合は体力)を考慮されている
◆多忙さ:体力仕事は多忙なのでしょう。みなトイレ休憩すらせず一所懸命です。
◆見通し:腰の故障がなければ頑張りたい
◆勤務時間:4時間、週4日勤務
◆良いと思う点:多忙故か、失敗して怒鳴られることはない
◆きつい点:匂い、見た目以上に体力を使う、食品に直接触れる点
さて。
時代は変わっています。社会保険の条件やマイナンバーなど。
勤務初日から本日に至るまでに感じたことを上げていきたいと思います。
◆会社側はマイナンバーの提出を要求する。
これは、残念ながら法律で決まっているため、提出しないと給与を受給できません。
「悪用されそうだな……」といっても、金もらわないと割に合わないので致し方ないです……。
◆ブランク開けは、思っていたより8割り増しぐらいに体も仕事勘も鈍っている。
最初は無難なシフトにしたほうがいいです。出来るのだったら増やせばいいだけですから……。
◆デスクワークと立ち仕事で使う頭の部位は違い、
働くときも体を動かしながら頭を使おうとするとミスする気がします。2回しました。
次の更新は1週間経過して、体力がない人間が立ち仕事をした状況になると思います。
同じ、バブルの割を食わされた世代40台前後の方、頑張りましょう!
でも無理しない程度に……(´;ω;`)腰だけはやばいみたいですから。