有馬記念考察 | エルドラドを求めて

エルドラドを求めて

「夢は馬券生活者」のブログです

今年は菊花賞、最先着馬は有馬記念で必要ない年のはずなので、

1番人気ゴールドシップはいらない。

もっともこれは私の中で決めていることではあるが。


今年の指針は枠である。


それも2つの枠のうちのどちらか、あるいは両方か。


どの枠なのかは具体的には言わないが。


さて、出走馬を眺めていると例年は出走しているJCの連対枠馬、牝馬のG1連対枠馬がいない


本年のG1馬は4頭。

3頭ではない。


春秋の天皇賞馬、皐月賞菊花賞馬、そしてQEC馬

海外G1馬が有馬記念を制したことは今までにない。

しかし今年ならば。


近代競馬150周年記念の今年ならば。あるかも???


昨年から今年にかけてG1を除くグレードレースが二つのレースを除き賞金減額された。その二

つのレースの内2歳戦、東京スポーツ杯2歳Sを勝ったディープ

ブリランテが東京優駿(ダービー)を勝った。



ならばもう一つの古馬戦AJCC(7日間開催の1回中山開催)を勝ったルーラーシップは?


9日間開催の5回中山開催の有馬記念ならば

書いていて段々本当っぽくなってきたなぁ。

まぁすべてはこじつけなんですが(笑)


私の本命は5枠ルーラーシップ。

8枠ルルーシュ6オウケンブルースリが相手。