いつ以来のブログか調べてみたら2ヶ月ぶり。
ここひと月は土日が仕事で競馬にまるっきり携わらず出馬表すらほとんど見なかった。
久々の日曜日休みなのでちらっと見るつもりがじっくり過去分の出馬表まで精査して関屋記念に挑む。
18頭立て、賞金減額、過去3年間の1着馬の出走、開催日の変更等々。
過去の1着馬の出走があり、3歳馬の出走が無いということは過去のレースに学べということだろうと勝手に解釈して予想を進める。
過去の出馬表を眺めていると気になる年のものが。
2006年の7枠と今年の7枠がとてもよく似ているように思える。
06年は7枠は1着枠なのだが1着馬⑬は前年にハンデGⅢ特指戦B歴
今年の⑬にも特指ハンデ戦B歴
⑭は共に国際別定戦A歴
⑮は06年が3歳限定戦の別定B歴、今年はハンデ戦B’歴
⑮に関しては3歳と古馬の違いであろうとこれも勝手に解釈する。
ならば06年に倣って⑬が1着なのかどうかなのだがそこまでは解らない。
が、7枠から馬券を組み立てていくのには変わりがない。
相手筆頭には国際特指OP別定戦B歴馬の⑨を挙げたい。