その馬がいる枠やその馬自身が馬券になっていましたが、今回の宝塚記念には登録すらしてきませんでした。
その時点でこれはなにかあるのではと考えていたところ、出馬表が確定しそれを待っていたかのようにコパノジングー
が出走取消。
以前書いたブエナビスタの話。
あれが生きているとしたら今回のレースはｿﾞﾛ目戦。
ヴィクトリアマイルは隠れｿﾞﾛ目で１着だったブエナビスタ。
出走取消により、特殊な形での決着がみられるかもしれません。
何故か、乗り馬が入れ替わった横山典弘と安藤勝巳。
春の天皇賞馬とダービー馬を同居させた５枠。
同じ年に共に２歳の頂点になったセイウンワンダーは発言権を与えられているのだろうか。
昨年の宝塚と有馬の両グランプリを勝ち、現役馬の頂点に君臨するドリームジャーニーの役割とは？
興味はつきない春（夏）のグランプリです。
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