朝、目を覚まして部屋をでると
¡Feliz cumpleaños! ¡Feliz cumple cien años!
(フェリス クンプレアニョス)(フェリス クンプレ シエン アニョス)
ホームステイ先の家族が次々と声をかけてくれました。
22日は私の誕生日でした。
ここにきて5日目。
このタイミングで誕生日って、なんだかさみしいことになりそうだなーって思ったけど
黙っていてもしょうがないからと思って
日曜日が誕生日なんだー とは言っておいてみたのでした。
そしたら 朝からみんなが声をかけてくれた。
うれしかったです。
ちなみにFeliz は 幸せな という意味。cumpleaños が誕生日を意味します。
cien は100を意味するんだけど、ここでは たくさん という意味。
本当におめでとう って感じでしょうか。それとも100回分のおめでとう なのかな。
スペイン語だけじゃないと思うけど
たとえば 「誕生日おめでとう」 にしても いろんな表現のしかたがあって
興味深いものがあります。
他にどんな表現のしかたがあるのかを聞いてみたけど
5つくらい教えてくれました。
語学学校にいたときも、単語や表現の仕方と文化のことについて考えさせられることがあったけど
スペイン語って知れば知るほどおもしろいなーって思います。
派遣されるにあたって、私はアフリカにある国に行くことを希望していました。
中米に派遣されるなんて、スペイン語を学ぶなんて
これっぽっちも思ってなかったし、正直いって興味もなかった。
けれど、今はスペイン語を学ぶ機会が与えられてよかったなーって
心底思ってます。
そしてホンジュラスという国で生活する機会が与えられてよかった。
ここにきてまだ5日しか経っていないけど
ホームステイ先の家族も職場のみんなも
すごく温かく私を見守ってくれています。
私のつなないスペイン語を一生懸命ききとろうとしてくれて
わからない単語を調べる間をずっと待っててくれる。
ホンジュラスの人は時間を守らないというけれど
この地の人は時間とか約束をちゃんと守っている感じがします。
いまのところ、これといった不満もなし。
この地についたときの直感が間違っていなかったかなーという感じです。
医療職として気になる清潔の概念は・・・
それ 滅菌の意味ないじゃんっていうのはしょっちゅうだけど
看護教育のレベルが違うこともあって
日本と同じってわけにはいかないから仕方ないし
それほど驚くようなことはないかなー。
ここは、かなーりの田舎で
雑貨屋さんがちょこちょこあるほかは
インターネットカフェ(雑貨屋さんの隣のちいさな部屋にPCが1台)が1軒
肉屋さん(普通の家に大きめの冷凍後があって肉が入っている程度)が1軒 以上。。
という感じです。
でも それでも 私はここがすき。
生まれ育った地が田んぼしかないような田舎だったからなのかもしれないけど。
ショッピングモールがあって、インターネットができて
清潔な水も手に入って、キレイな街並みの街より
ここがすき。
ホンジュラスにきてから首都にいたのは10日程度だけど
実は散歩することもできないほど治安の悪い場所でした。
移動はタクシーのみ。
大統領選挙を控えていることもあって、爆弾が仕掛けられていたというニュースも
毎日耳にするような場所。
首都にいた時は ここにいるのが嫌だ とは思わなかったけれど
サンタマリアにきてみると、しばらく首都には行きたくないなーと思ってしまってます。
ま、バスとかに乗るのが面倒っていうのもあるけどね。
食事もすごくおいしい。そして楽しい。
なんでもかんでも手作り。主食のトルティーヤも毎日焼きます。
そして大好きなフリーフォーレス(豆)も毎日煮てくれます。
いろんな話をしながらトルティーヤをつくったりする時間が
楽しいし、焼きあがる香りも加わって 幸せだなーって思う。
毎朝の光景
料理上手さん。私のスペイン語の先生でもあり友達でもあり。
かまどは屋外に
日本で働いていた頃、ほとんど一人暮らしだったから
一人で食事をとっていたけど いまはそんなことが信じられない。
食事ってひとりで食べておいしかったのかな??
それさえもいまやわからない。
誰かとおいしいね っていいながら食べてこそ
おいしいものをおいしいと感じられる気がしてしまう。
と、いうことで聞いてはいたけど やっぱり太りそう。。