昨日の続き☆
お山に登ってきました
めっちゃ見晴らしがいいでしょ~![]()
標高約300メートルのところだから、
下にいるよりも、風が気持ちいいの!!!
このお山には歴史があって、
そのことについて少しご紹介します♪
ここは戦国時代に開拓されたという
棚田が有名なんです。
450年という歴史ある棚田。
しかも標高約300メートルという山の中にあるので、
有名といっても、知る人ぞ知るといった感じでした。
最近テレビなどにも出たことで、
少しずつ身近な人にも知られるようになってきました。
戦国時代、天正年間、豊臣秀吉四国征伐のおり。
土佐浦戸城主・長宗我部元親に仕えていた幡多郡中村にいた伊藤近江守祐晴。
長宗我部の援軍として土佐から山越えをして駆けつけたが、
すでに落城寸前。
そのため、落ちのびた近江守はこの山に辿り着き、
「地味肥え拓けば千町歩もあろうか」と、
開拓していったそうです。
今も残る棚田石垣。
約50年前の棚田。
昔は牛で耕していました。
今では小型の機械を使って。
過疎高齢化が進み、耕作放棄地が増え
だんだんと棚田も少なくなってきています。
今も作っていますが、60歳以上のお年寄りの方ばかり。
棚田は自然の大きなダムであり、地滑り、土砂流失防止などの
役割を果たしているそうです。
私は、たまたまここの土地に引っ越してきて、
この地域の方たちと交流するようになって、
このことを学んだわけですが、たぶん、
地元の人たちは、昔からあるものだからあたり前にあると
思ってると思います。
私も、ずっとこの土地に住んでたらそう思ってると思うから。
生まれ育ったところを離れてきてて、
外からの視点で見ることができるから余計思うのかもしれないけど、
この棚田をなくしちゃダメだなぁって。
かといって、私に何ができるのかと考えたとき、
どうしたらいいか全然わかりません。
1人ではどうしようもないけど、
少しでも周知されていくうちに、何か見えてくるかなぁ。
今は、○大農学部の教授さんたちが注目してて、
何か動きつつあるんですけどね。
実は私は、縁あって、今社会教育・生涯学習施設に勤務しています。
その中で、いろいろな地域の方たちとお話したりする機会が多く、
悩みとか、先の不安だとかも聞くんです。
そうすると、余計気になってしまうんですよね。
何ができるわけでもなく、話を聞く事しかできないかもしれないけど、
自分なりにできることをやっていけたらなぁ、と思います。
・・・と、
そんなお山に行ってきました![]()
風は気持ちいいし、眼下に広がる景色は最高だし、
ちょっとしたリゾート地にいった気分
リフレッシュしてきました





