端午の節句の意味を知るのも面白いです☆ | Recocoのふんわり温もりテーブルコーディネート

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東京恵比寿テーブルコーディネートスクール

アトリエRecocoの谷崎玲子です。

 

 

 

5月5日は子供の日。

 

五節句の端午の節句ですね。

 

私は三姉妹で育ち、姪っ子ちゃんも女の子なので、

 

ひな祭りのお祝いをいつもしてもらっていますが、従妹のおうちの立派な鯉のぼりをこの時期、見て育ちました。

 

端午の節句は奈良時代からつ伝わる風習とのこと。

 

端午の端は月の端で始まりという意味です。

 

なので端午とは月の始めの牛の日のことを言い、

 

必ずしも5月に行われる行事ではなかったようです。

 

 

 

 

 

 

けれども、午(ご)が五(ご)に通じることから毎月5日を指すようになり、

 

更に5が重なる5月5日を端午の節句と呼ぶようになったそうです(*゚ー゚*)

 

なるほど~ですよね♪

 

このような行事ごとをお子様に、そしてその先まで伝えていけたら良いですよね(*'▽')

 

 

 

 

 

 

 

 

鯉のぼりの折り紙をみんなで折ったら盛り上がるかもしれません。

 

私は柏餅や桜もちの風習、関西方面は粽が多いみたいですね。

 

どちらにしても行事食です。

 

みんなでいただきましょう♪

 

 

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