父『・・・・・。 ・・・・!!! ・・・・何故why∑( ̄☐ ̄;)!?』
ルカ 『おっじゃまっしま~~す☆』
美玖 『お邪魔しまぁす。』
ハイジ 『・・・はい、いらっしゃい。
あ、制服ってことは学校帰り?』
ルカ 『うん☆ 午前中だけねー。』
ハイジ 『なるほど。 美玖ちゃんはここ来るの二回目やね。
駅からの道は覚えた?』
美玖 『ううん。 全然w あたし方向音痴やもん~。』
ルカ 『別にいいやん、ウチが連れてくればいいんやけん☆』
ハイジ 『いつか美玖ちゃんがルカのことめんどくさくなって一人で来るかも知れんやろ?』
美玖 『あ、じゃぁ道覚えよ~ww』
ルカ 『∑( ̄☐ ̄;)!!』
・・・そう。 またしても女子高生2人が我が家にやってきたのである。
ルカの方は完全にうちまでの道を覚えたようで、駅まで迎えに行く必要もなかった。
そして今回は・・・。
琴美 『すみません、私までお邪魔してしまって・・・。』
一人増えてるー( ´_ゝ`;)
今日の日記は、
着々と女子高生のたまり場になりつつあるハイジ家からお送りしています。
美玖 『こないだの日曜にルカと琴美と遊んでたときに、
「ハイジっち呼んでカラオケ行こうよ☆」って話になったんよー。』
ハイジ 『何で俺が呼び出しくらわなきゃいけないんだよ( ̄д ̄;)』
琴美 『ハイジさん歌上手だってルカが言ってたから。』
美玖 『でも結局ルカが嫌だってダダこねて中止になったんですよww』
ルカ 『前にハイジとカラオケ行ったその日にそんときの彼氏と別れたもん。 思い出すけん嫌。』
俺悪くねー∑( ̄☐ ̄;)!!
そして女子高生たちは学校のことで盛り上がる。
知らない名前が飛び交う会話に、オッサンは一人お菓子のカスなどを片付けていく。
ルカ 『何でみんなそうやってヨッシーの悪口言うと??』
琴美 『だってどう考えても向こうが悪くない? 言ってること意味分からんもん。』
美玖 『ヨッシーはさ、お金に関することとかも適当にするやん?
やけんそういう人として最低限のことも出来んけんいかんとって。』
ルカ 『やけんって陰で悪口言ったって意味ないやん!?
そう思うならヨッシーに直接言えばいいことやん!?』
ヨッシーというのはクラスメイトだろうか。
ド天然でいつもはボケたことしか言わないルカだが、ちょいちょいこういう的を得たことを言う。
琴美 『そりゃ直接言えるならもう言ってるよ・・・。
でもそういうの言ったらヨッシーが可哀想やん?』
ルカ 『でもヨッシーだって悪い人やないやん??
授業だって一生懸命しよるやんか!』
ヨッシーって先生ーッ∑( ̄☐ ̄;)!?
ルカ 『ていうか留美ちゃんもズバズバ言いすぎやない??』
琴美 『ほんとよねw 留美ちゃん結構ヨッシーの文句言いよるけんねーwww』
美玖 『・・・職場の同僚なのにね。』
ハイジ 『留美ちゃんも先生なんだ・・・。
・・・お前ら先生にもっと敬意を払えよ・・・ 友達ちゃうんぞ( ´_ゝ`;)』
そして何故かそのあと美玖ちゃんの自宅の話に。
※下ネタが含まれますので18歳未満の人はこの後の日記はご遠慮ください
美玖 『あたしね、家の中をあさるのが好きとって。』
ハイジ 『・・・家をあさる?? 自宅を?』
美玖 『そうww クリスマスとか誕生日の前とかに家中をあさると。
どっかにプレゼントないかなーって。』
ハイジ 『両親の楽しみを奪うなよ・・・( ̄д ̄;)
驚いて喜ぶ顔を見るのを楽しみにしてんのに・・・。』
美玖 『5年くらい前の話なんやけど、あさってたら階段の上の倉庫のとこにさ、
・・・あ、倉庫って言っても脚立持って来て上がらんと行けんのやけどさ。』
琴美 『脚立までwww』
ハイジ 『どんだけ全力で捜索しとんねんwww』
美玖 『www その倉庫の奥に白いパッケージのビデオが置いてあったとって。』
ハイジ 『白? 真っ白?』
ルカ 『何も書いてなかったと??』
美玖 『書いてあったよ、タイトルが。
真っ白のパッケージに、カタカナで3文字だけ。明らかに父さんの字で、
「ア・ワ・ビ」って。』
何のビデオか分からないようにしたかったんだろうけど
めちゃんこ分かりやすいーΣ( ̄Д ̄;)!!
美玖 『当時は意味が全然分からんくて、きっとどっかに旅行してアワビ食べたときのビデオなんやーと思ったわけ。』
ハイジ 『まさか・・・それ観たと??
・・・・あ、ルカ。お前には刺激が強いけん耳ふさいどけ。
耳に指突っ込んで「あ~~~~」って言っとけ。 ・・・で?』
美玖 『・・・でさ、皆で観ようと思ってリビングに持って行って、
ビデオデッキの中に入れて再生押したんよ。』
ハイジ 『・・・・・・・・・・・。
・・・そのときリビングに家族は??』
美玖 『皆おったよ。 父さんも母さんも弟も。
んで再生するやん? あたしは画面観ずに音量を上げよったわけ。
・・・・・5秒後には皆硬直よ。 その人の声だけが響き渡ったけんね。』
ハイジ 『・・・・・・・お父さんはそのとき・・・?』
美玖 『黙って食卓を立って、
黙ってビデオの停止押して、
黙ってテープ持って二階に上がって行った・・・。』
お父様ぁーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
無知は何よりも恐ろしいものだということを、
俺は今日思い知ったのであった・・・。
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あ、引き続きemoの名前は募集しまーすヽ(゚∀゚)ノ