テラキモス。
今日は塾で生徒面談。
面談に学生借り出すとかマズイだろ・・・。
面談も終わり、教務室で一息ついていると、
ハル 『せんせぇ、柴田がキモい~~~。 クラス分けてよー。』
ハルは中2の女の子。
とにかく元気がいい子で、数学は得意なのでおれによくなついている。
今回のテストでも数学で92点をたたき出したので、面談でちかっぱほめてやったところだ。
ハイジ 『まったくお前らはすぐひとのことをキモいとか言う・・・。 よくないぞ、そういうの。』
柴田というのは同じく中2の男子。塾ではハルと同じクラス。
確かにちょっと変わったやつで、
スリッパに履き替えずそのまま土足で入ってきたり、
授業始まって15分たって、『先生、テキスト忘れたから何もできません』と言ったりする。
先生たちの間でも変わったやつだという認識は暗黙のうちとされているが・・・。
ハイジ 『柴田の何をキモいとか言ってんだよ。』
ハル 『あいつね、いっつも英語の時間ウチの席に座ると!』
ハイジ 『あーね。 まぁでもそんくらい許して・・・』
ハル 『んでね、いっつも机の中チェックすると!』
ハイジ (・・・・)
『それマジキモいね( ̄д ̄;)』
女性職員 『机の中何か入れとーと?』
ハル 『えっとね、手紙とー、本。』
ハイジ 『じゃあ手紙を見ようとしてんのかな、柴田は。』
ハル 『こないだもね、塾から帰るときに、
「お前の机ん中の本、なかなか面白いやん。」
って言われたと!』
女性職員 『読んだったい( ̄□ ̄;)!?』
ハイジ 『読んどんかい(°Д°;!!』
ハルの友人 『それ、通報した方がいいよ。。。』
ハイジ 『!! 頼むけん警察沙汰にはせんでくれよ・・・(((((((ーー;)
てかハル。
お前今回えらい英語が出来んかったやんけ。 どうしたと?』
ハル 『だってさ!! ジョシカ先生のこととか試験に出たとよ!?』
ジョシカ先生というのはAET(アシスタント イングリッシュ ティーチャー)の先生のことのようだ。
ハル 『”ジョシカ先生の出身地はどこか。” とか、
”ジョシカ先生の好きな食べ物は何か。”とかさ、知るかってね!!
知りたくもないわッヽ(`Д´)ノ゛!!』
ハイジ 『そ、そげん言わんでもよかろうに(((( ;゚Д゚)))』
わざわざ日本にやってきて嫌われるとは。 可哀想なジョシカだな。
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